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雑談してみる箱の投票総数 296票

ぶっちゃけ、今年は不作

キラーソフトが全くない
(6月12日(日)00時26分40秒)

スジは好きかい?

それともクリ○リスの方がいいのかい?
(6月28日(火)01時11分58秒)

どうよ?

http://kokubou.blog11.fc2.com/blog-entry-68.html
(7月06日(水)18時31分30秒)

バナナ

http://cgi.www5d.biglobe.ne.jp/~chizuru/cgi/chizurubanana.cgi
(7月12日(火)02時59分49秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

natoriが行方不明にでもなったか?
(7月31日(日)11時09分13秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

http://web.arena.ne.jp/cgi-bin/suite/news.cgi?target=20050720144416
WebARENA Suiteサーバのメンテナンス工事ってなオチ
(7月31日(日)20時38分08秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

項が違うが、自アン+の箱が全て消された…
何があったんだろうか?
(8月06日(土)02時15分46秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

自アンOFF絡みの日(前後含む)に毎回荒れるのは偶然なのかワザとなのか
(8月07日(日)09時41分29秒)

亜流アンケートウォッチ項

ナトリアンでもありますが、こっちはスローライフに語りましょう
ミケアンも壺っぽくなってきたしたね(悪い意味で)
(8月12日(金)06時22分03秒)

駄文を書いてみる項

「武、最後のレッスンよ。」「うん・・・」美奈は俺の目を見つめながら続ける。「私を犯しさい。罵りながら、膣の中も肛門の中も口の中も精液で満たして。」「み、美奈・・・」「いいから!それでアンタは私の巫力を吸収して、淫鬼を滅ぼせる男になれるわ。どんな淫鬼や妖魔とでも戦える最強の男になれるのよ。」「そんなの嫌だよ!昨夜言ったろ、俺はお前しかダメなんだって!」「だからこそなの。お願い、そうでないと私・・・」目に涙を溜めながら言う美奈は、本気の様だった。
(8月20日(土)04時54分29秒)

軍事板常見問題が見れません

なんで落ちてるの?
          
(8月27日(土)05時13分51秒)

駄文を書いてみる項

「いやっっっ!!、触らないでっっ!!」尻を突き出し、コンクリートの床の上で頭を低くして四つんばいにさせられ、まだ濡れていない膣口にあてがうと何のためらいもなく突きたて始めた。「許して許してえぇ」ずぶぬっ。きつく締まる千鶴の膣口をペニスで力任せに抉じ開ける。滑り気のまるで足りない肉のヒダを一枚一枚押し退ける。ずにゅぅぅっ。最深部で疼き、震えていた肉の唇をペニスが突き上げた。濡れてない肉が触れ合った事で、びりっと互いの肉に電流が走る。「ああああああっっっっっっ!!!!」それを合図にしたかのように、それまで退けられるだけだった肉たちが反撃に出る。ペニスを、四方八方から締め上げる。
(9月01日(木)06時49分17秒)

コピペ文

「……いぃ!……あがぁ、これぐらい……な、なんとも……あ、ありませんわ」
「……いひぃ!……あがぁ……これぐらい……よ…余裕……いぎぃ…ですわ……」
ボコンボコン。
粘液に包まれた拳大の卵が送りこまれるたびに裕子はビクンビクンと痙攣する。
「ひっぐっ!! 入ってる、大きな卵が私の膣の中にボコボコ入ってるぅ!!」
 強引に容赦なく、無数の卵はキリコの直腸へ産みつけられていく。
「アハハ! これはおもしろいな。いったい何人、いや何匹の母親になるんだ? 裕子?」

(9月05日(月)06時05分58秒)

駄文を書いてみる項

「はぁ、はぁ、はぁ・・・。あ、熱い・・・」千鶴がイクと同時に男も絶頂を向かえ、膣内に熱い精液をぶちまけた。「あぁ、こ、こんな・・・」子宮口を精液の飛沫で撃たれた瞬間、自らのしでかしたことにようやく気付いた千鶴。だが後悔しても遅かった。
膣壁は精液を搾り取ろうとするかのように蠢き続ける。今だ挿入したままだったチ○コは再び力を取り戻した。「ち、違う、そんなんじゃ、はやく、抜いて……。」狂乱はまだ、終わらない・・・
(9月18日(日)02時59分41秒)

軍事板常見問題が見れません

なんのことかさっぱりわかりません…
(9月18日(日)03時39分55秒)

コピペ文

膣の入り口に指を少しだけ挿れてみた。
ズブズブとすんなりと奥に滑り込んでいく、中は肉壁のプニプニした手触りと愛液のネットリとした感触が伝わり
彼女の中のやらしい体温が指ごしに伝わってくる
キラの指に膣の中のプニプニとしたヒダヒダの感触が伝わってくる。さっきより締め付けが強くなり
全体がヒクヒクと軽く痙攣をしだしたのだ
(9月21日(水)16時06分29秒)

駄文を書いてみる項

全身精液まみれとなった千鶴の膣は今や男達の精液袋と化していた。「あっ!あっ!あっ!あっ!」男達は代わる代わる千鶴を犯し、咽が枯れるまで喘がせ、執拗なまでに膣内へと射精し続ける。「あんぁぁぁぁぁぁっ!!」そうして最後には出来るだけたくさんの精液を膣内に残そうと、亀頭だけを差し込んで射精した。「もうッ、もうダメ、これ以上膣内に出さないッでぇッ!!」精液でたぷたぷになった下腹部が、痛々しく膨らんでいる。男達はせっかくの精液が外に流れ出ないようにと、千鶴の両足を縄で縛り、腰が高く上がるよう、その縄を天井の梁へと括り付けた。「うぁ……ぁ……。」
(9月25日(日)03時14分07秒)

コピペ文

女のアソコはいやいやされているとは思えないほどにヌルヌルで、 
猛り狂う肉茎をぴっちりと包み込んでくる。
(9月28日(水)01時59分31秒)

コピペ文

形の良い、どちらかといえば小さめのヒップが太陽の下に晒される。
前屈みになっているので突き出すようになっているヒップはどこまでも白く、
その内部には影が大きく落ち込んでいる。
その中心点には若葉のような茂みが生い茂る、こんもりとした丘。
中でキラリと光る部位が確認できる。
足をさらに開かせて、後ろから挿し込んでいる手で内部を探ってみる。
充分に潤っている…。
潤っている部分はいまや小陰唇の内部に留まらず、陰毛までが愛液に
濡れて光っている。
(10月30日(日)15時39分55秒)

コピペ文

指をしばらく遊ばせていたが、ヌルリと膣内に侵入させる。
喘ぎ仰け反るD子。
膣内は驚くほど熱く、狭い空間。
侵入されて驚いたせいなのか、膣内部の襞が指を激しく摩擦する。
指を締め付ける感覚は、ますます激しいものとなる。
周囲をはばからず喘ぎ声が大きくなっていく。
膣に侵入させている指は1本からやがて2本へ。
そのまま腰を上下左右に振り、内部との接触を楽しむ。
粘膜同士が触れている部分がゾロリゾロリを蠢いている。
膣内部から溢れ出てきた愛液が、私の陰毛と彼女の大陰唇を汚す。
(10月30日(日)15時41分50秒)

コピペ文

腰を引く。ゆっくりとだ。
D子の小陰唇が私のチOポを逃すまいと、内部より捲れてチOポに
巻き付いて来る。
私のチOポにD子が流す愛液がヌッタリと付着してくる。
亀頭が見える位置まで腰を引いた後、一気に押し込む。
チOポに絡む肉襞に力がこもっていく。
摩擦で火傷しそうなオOンコから、あぶくのような愛液が滴り落ちる…。
(10月30日(日)15時42分50秒)

コピペ文

バッグからピンク色のロ
ーターを取り出して膣の中に挿入します。
奥まで入れてからスイッチオンです。ブイ〜ンという鈍い音が膣の奥のほうでしたと
思うとあの細かい振動が膣の壁から全身に広がって行きます。自然に美佐子の体が固
くなり身悶えするのです。快感が体を包みます。
美佐子はバッグからもう一つのペン型のバイブを取り出してスイッチを入れ、それを
クリトリスにあてがいました。より直接的な振動が脳にまで達します。
美佐子はペン型バイブでクリトリスを充分に刺激した後、膣に入れました。ローター
とペン型のダブルで美佐子の膣の中は大騒動です。
(11月04日(金)17時30分09秒)

コピペ文

膝をあげて両足を大きく開くのです。そうしておいて右手をお腹からおへそを
経由してパンティの上の方から中へと入れて行きます。
すぐに密林に行き当たります。更に指が進むとそこはもう湿地帯でした。ぬめっとし
た液体がねばねばと糸を引いていました。美佐子はまず1本を膣の中に滑り込ませま
した。そしてぬちゃぬちゃとした音が出るまで中をかきまぜました。そしてもう1本
入れます。2本の指で膣口を左右に広げるようにしてからぬるぬるの液を性器全体に
塗り広げます。
(11月04日(金)17時30分56秒)

コピペ文

男は節くれだった指を
仁恵の恥裂に添えると中の粘膜を晒すように左右に裂いた。
「まだ…ピンク色だぁぁぁ…ひひひひっ…」
男は仁恵の恥裂に口を押し付けその若い分泌物を吸い尽くすように顔を動かした。
「うーん良い味だ…お姉ちゃんのおまんこ…ジュルジュルジュルジュル…」
男は動かす舌に触れる仁恵の粘膜の感触を楽しみながら鼻腔に伝わってくる
曝け出した肉裂を覗きこんだ男は仁恵の顔に視線を投げながらにやりとした。
潤みかけてきた仁恵の恥裂は小陰唇が外側に少し開き始めピンクの粘膜を露出させていた。
濡れた肉裂にローターを差込んで小刻みな刺激を与え続けていた。
仁恵の小さな陰唇は赤みを帯びて左右に自ら開き始め奥に隠れていたピンクの粘膜の全貌が男の目に映っていた。
粘膜の中央に存在している仁恵の膣穴は少し入り口を緩め透明な粘質の液を滲ませていた。
(11月04日(金)17時34分34秒)

コピペ文

愛液でふやけるほど濡れまくった淫裂に肉棒を突き刺すと、美咲は必死に喘ぎを押さえて体を緊張させた。
 しかし、ずぶずぶと押し込まれていく肉棒の感触に耐えられるはずもなく、あっという間に腰砕けになってしまう。
 それでも何とか理性だけはとどめているようで、我を忘れて泣き叫ぶようなことはなかった。
(11月04日(金)23時32分01秒)

第2艦隊

K国というのは産業の裾野がすごく狭いんですよ。世界的に名の通った会社が一体何社ありますか?
日本のように素材や工作機械を含めて国産化するというのは不可能に近いのです。その辺の事情はイスラエルと良く似ています。イスラエルは豊富な実戦経験に裏打ちされたユニークな兵器を作ることには定評があり、兵器の国産化に熱心な国ですが、例えばメルカバにしても構成品の大部分は輸入に頼らざるをえません。
またK国が航空や軍事関連で学会に出してる論文がどのくらいありますか?数的に言えば、むしろ中国の方が多かったりします。
朝鮮戦争後の国土荒廃(中立国の視察団はここで再び経済活動が行われるとは考え難いとまで報告)によりゼロから立ち上がった国とまがりなりにも戦前において戦艦、戦車、航空機を国産した国とではスタートラインが異なります。
かの国は戦車にしても航空機にしても艦船にしてもまだまだこなれていないとの印象を受けます
http://www2.ezbbs.net/cgi/bbs?id=keenedge&dd=32&p=4
(11月06日(日)12時39分19秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

制服が汚れると困るから全部中で出してください
しかも股からザーメンが大量につたいながら登校ですか!ニーソックスが大変
なことになちゃいますねw
きっとユカリンは中出しされまくった下腹部を気にしつつ必死でオマ○コを締めながら
体育とか受けるお嬢様(妄想)
ユカリン中出し汁の対処法ですが…
服を着直したとき、ぱんちゅの中にナプキンを入れて
すぐには垂れてこないようにします。
でも大量に流し込まれてしまったので横漏れ〜でやっぱりニーソはぐちゃぐちゃ(萌え!)
しかも、あとでまた誰かにぱんちゅを脱がされると
ナプキンにも汁がべっちょり(萌え!!)
んでもって言葉責めのあげく、さらにリンカーン。
ひょっとしたら、ナプキンよりタンポンのほうがいいかな?
黄色っぽい汁に染まりきった物体を抜き出してくるというのはエロいでしょう、たぶん。いっそ両方併用にしてほしいかもしれません
(11月06日(日)23時38分27秒)

コピペ文

「ねーねー。男の人って、誰でもこんなに射精するの?」
「うわっ、片帆、お前なにしてんだ!?」
セックスの後の気怠さに浸る間もなく、俺は片帆のあられもない格
好に跳ね起きた。
「なにって……どれくらい射精されたのかなって」
片帆は両膝を立てた格好で、自分の膣の中を覗き込んでいる。
もちろんそこは、たった今までの激しい行為の残滓である愛液
と精液が入り混じったものがたっぷりと残っている。
「うわあぁ、お兄さん、いっぱい出したねー。私のアソコから、
トロトロ溢れてきてるよー?」
「ね……もう一度、してよ。お兄さんのソレ、また硬くなってきてる
みたいだしー」
確かに、俺の愚息はまだ元気を保っている。
我ながら感心する逞しさだ。
そして俺は四度、この小悪魔のような少女に覆い被さっていった。

(11月08日(火)20時15分17秒)

コピペ文

私は指を再度小陰唇内部に潜り込ませ、膣口に溜まっている愛液で
ぬめっている膣口を指の腹でかき回す。
『クチュ…クチャ…」
ぽっかり闇の中に浮かぶオマOコを、指で左右に開く。
トロリ…と愛液が流れ落ちてきそうだ。
肌色から褐色、そしてピンク色へと続く皮膚粘膜を、右手中指で軽く
こすったり撫でてみたり…。
「ハゥ…ウ〜ン…」
指に絡みつく愛液の濃さに抵抗を感じながら膣内に指を入れ、奥まで
入れて子宮口の縁をなぞり、膣内部の中ほどを爪を立てないように
気を付けながらこすり付け、Gスポットの部分は特に激しく指の腹で
押したり(あくまで軽く)引っ掻いたりと集中的に責める。
(11月11日(金)01時52分01秒)

コピペ文

甘酸っぱいB子の蜜の味が舌先を痺れさせる。
膣口から尿道口、膣内部に舌をねじり込み届く範囲はすべて舌で
味わっていく。
あえて指で触れることをしなかったクリトリスは、特に充分に
舌先の愛撫を受ける。
クリトリスに舌が触れる度、吸われて肉の芽が全部露になる度、そして
その露になった蕾に舌が巻きつく度、B子が太股い痙攣を走らせて
絶頂を迎える。
小振りできつめの膣内に、抵抗を感じながら侵入させる。
襞の一枚一枚が絡みつき、
私のさして長くもないチOポがすべて入りきる前に、子宮口にあたる
ゴリゴリした触感にぶつかる。
その感覚を感じ取りながら更に腰を突き上げていくと、まもなく膣の
行き止まりの壁にそれ以上の侵入を阻まれる。
(11月11日(金)01時54分08秒)

コピペ文

ペニスはちょうどキッスの秘唇の位置から生え、狙い違わずぐっしょりと濡れそぼった蜜壷に潜り込んでいく。
ずぷぷぅっ!!
「ひぃああああああーーーーー!!」
キッスは背をネコのようにのけ反らせ、一瞬で絶頂へと達した。触手ペニスはキッスの秘唇では余るほどの太さであったが、ぐしょぐしょに濡れた肉穴はそれを物ともせずに受け入れた。熱く、硬く、そして淫猥にくねる肉棒はキッスの媚肉を擦り、舐め、もみながら子宮口まで到達する。さらに、肉棒はキッスの蜜壷をガンガン突き上げ始めた。身体が一瞬浮くほどの強い突き込みに、キッスは涙を流し、声一杯に悦びを訴える。全身は汗とほの香る発情汗にまみれ、淫靡にぬめ光っていた。内ももは白く濁った本気の愛液が泡を立て、じゅっぷじゅっぷといやらしい音を調教室一杯に響き渡らせる。
(11月12日(土)02時04分10秒)

コピペ文

頂感に震えているアネットの膣内で、触手が動き始めた。
 ただ前後するだけではない、くねり、波打ち、蠕動し、舌のようなもので内部を舐め回し、吸盤状になって内部を満たしていた愛液を吸引する。
 男性には・・・いや、触手生物以外には、決して出来ない、凄まじく淫靡で執拗な愛撫だった。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
ぐるり、と、膣内を満たした触手が回転していた。
 快感を逃すまいと、ぴっちりと触手に密着して蠢いていた膣内の粘膜が、触手の回転によってぐりぐりと捻られる。
太い触手によっていっぱいに拡張された膣口の隙間から、白く泡立った愛液がどろりと溢れ出して滴る。
下腹が淫らにくねり、触手によって貫かれたままの膣口が強烈に収縮して、濃厚な愛液が接合面からトロトロと滴り落ちた。
(11月12日(土)02時13分59秒)

コピペ文

ズブズブズブ..
「はぁー..。」
一瞬の抵抗の後、大きく両側に肉襞が割れ、次いで巨大な毛む
くじゃらのポークソーセージをズブズブと飲み込んで行く。
弘美の尻肉を巨大ブタの陰茎が貫いていた。その先端は子宮の
どこまで達しているのだろう。
「おおっブラボー!」
一斉にわき起こる拍手の中、弘美はだんだんと気が遠くなるの
を感じていた。胎内には水の様にほとばしる、大量のブタのス
ペルマが注ぎ込まれ、尻肉から溢れ出ている。
カメラの映像には、ただヒクヒクとうごめき、巨大に開かれた
弘美の淫唇から洩れる白濁液だけが写されていた。

(12月06日(火)06時17分45秒)

どうよ?

カメラに向かって、艶然とした笑みを浮かべなが

ら笑う弘美の姿が写っていた。ただし、その上半身は、乳房

の上下を絞るような形で高手小手に緊縛され、下半身は正面

に向かって大きく開かれていた。女の全ての器官が晒しもの

にされている。

(12月06日(火)06時19分56秒)

コピペ文

オOンコの表面を軽く撫でてやる。
恐らく大陰唇と呼ばれるビラビラが大きいのであろう、思ったよりも深い位置に
膣口と尿道口、それに大きめのクリトリスを探り当てる。
まずは膣口に指を挿し込むように、或いは突っつくようにさぐり、更に膣口へ
中指の腹を強く押し当てて揉み込む。
Y子さんの膣にチOポが入っていくその過程のうちで、私はその抵抗感と
狭さを実感してしまうほど内部は窮屈で、しかも力を込めて入り口にふたを
するかの如く押し戻そうとする力が強い。
しかし地球の重力には逆らえず、私のチOポはY子さんの肉襞の中へ
根本までずっぽりと収まってしまう。
(12月10日(土)13時15分13秒)

コピペ文

真帆は後ろに回した手で裂け目を開いた。毒々しいまでに赤っぽい粘膜が見える。ちょっと腰を屈めて狙いを定めるだけで、結合が果たせるのだ。
 だが、洋司はそうしなかった。ズルズルと身を落とし、顔の位置を年上の少女のヒップの高さと同じにした。
 初めて目の当たりにする異性の神秘の部分。菱形状に開かれたそれは思った以上に複雑な佇まいを呈していた。細やかな粘膜の襞が取り囲む膣の入り口をはじめ、一帯は薄白い粘液で濡れまみれている。発酵したような牝臭が、さらに強烈に鼻腔を刺激した。
 クチュッと音をたてながら、硬直は膣内へゆっくりと侵入した。温かくヌルヌルした肉襞が絡みつく。彼女の呼吸にあわせてほどよく締めつける柔壁は、少年を歓喜の淵へと誘い込んだ。快さに腿をやるせなく痙攣させ、洋司は目一杯下腹をぶつけると、子宮に届けとばかりにドクドクと精液を放った。
「あふう──!!」
 力強く根元まで押し込まれた硬直に、真帆ものけ反って呻いた。
 夥しい粘液は狭い膣孔を満たし、ダメおしの悦楽を求めてピストン運動を繰り返す肉筒に絡みついて、グチュグチャと泡立った。
(12月12日(月)10時21分42秒)

コピペ文

気の強い少女からぶたれたり足蹴にされて許しを請うと、
「あら、ここは悦んでるみたいだけど…」と、
パンパンになった部分を足でグリグリされて射精。
精.液まみれになった靴先を「はやく舐めて綺麗になさい」と要求され完全に服従。
(2月02日(木)04時02分47秒)

駄文を書いてみる項

お尻を持ち上げてるといやらしいね。
このままでも入れられそうだけど、
足を閉じてるから舐めた方がいいかな?
舌を尖らせてお尻の穴を責めちゃおう。
同時にアソコも指でかわいがろうね。
オマンコの中でもどの辺が感じるのか、
京香のHな声とHな汁を頼りに、
あっちこっちかき混ぜてみよう。
京香がいきそうになったら手を止めて、
今度は足を開いてもらって、
俺が足の間に割って入るよ。
京香の腰を掴んで、
チンコを奥深く入れちゃお。
京香のアソコはぬるぬるして、
気持ちよさそうだよね。
最後は俺のを京香の中に一杯出そう!
(2月09日(木)02時52分21秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

ナトリアンがピンク色になってる…
また発作が起きたんだろうか?
(2月14日(火)22時36分42秒)

メモV

BasiL問題とは

BasiL代表と揉めて離脱したスタッフがNavelを設立したんだけど、
その際、「それは舞い散る桜のように」の版権をBasiLが握ったままになったために、
幻の続編「けれど輝く夜空のような」やファンディスクの企画などが実現できず、
権利譲渡交渉も未だに上手く進んでない状況のことです。
(2月16日(木)05時50分11秒)

一時保存項

【質問】アナルとマンコって何か感触とか違うの?
【回答】あえていうなら締め付け感?
(2月24日(金)11時33分44秒)

一時保存項

【質問】内診って具体的に何やるの?
内視鏡みたいの入れるの? 


【回答】クスコを入れて視診、人差し指を入れる双合診、経膣超音波、が基本かな。
性病では培養取ったり、子宮ガン検診ではスメア(細胞診)取ったり
(2月24日(金)12時08分37秒)

一時保存項

【質問】男verの巫女って何ていうんだっけ?



【回答】巫覡(ふげき)だったとオモwwww
(2月24日(金)12時10分01秒)

コピペ文

千夏「ひゃぁあ!?そ、そこはダメだよぉ」

真一「何を言うか、娘のおマ○コがどれくらい成長したか確認するのも父親の仕事だぞ!?」

千夏「あ〜〜ん!広げちゃダメ〜〜!!」

真一「おお、やはりちゃんと拡がるようだ。安心安心。」

千夏「だ、だって、おじちゃんに何度も挿れられたもん…(恥)」

真一「千夏ちゃんのおマ○コのお肉はボリューム満点で最高だなぁ(はぁと)」

千夏「やぁん☆こんなに拡がっちゃうなんて…信じられないよぉ…」
(2月25日(土)11時14分39秒)

コピペ文

雅仁「そうか、なら今度は残りのチョコを別の所に入れようぜ☆」
育美「別の所って・・・あっ、や〜ん☆もう、エッチ!!」
雅仁「育美の汁まみれのチョコ食いたいなあ(笑)」
育美「んもう、ホントに私のオ○ンコ好きなんだから・・・☆」
雅仁「いいから早く入れてみろ。どうせもうヌルヌルなんだろ?」
育美「ふ〜んだ、どうせ私はつゆだく娘ですよ〜だ。」
(ぷちゅ☆にゅるん☆ぐにゅぅ☆)
育美「あっ、あっ、あん☆み、三つも入っちゃったぁ・・・中で角が当たって変な気分だよぉ〜☆」
雅仁「じゃあ、そのままオナニーの続きしてみな。見ててやるから。」
育美「う、うん。あ、チョコ出て来ちゃう、抑えてないと・・・」
雅仁「だからずっと指入れてかき回してりゃいいだろ?」
育美「あ〜ん☆だんだん柔らかくなって溶けて来ちゃったみたい・・・」
(2月25日(土)11時39分24秒)

コピペ文

(ずぶっちゅ☆ずぶっちゅ☆ずちゅちゅ☆)
雅仁「き、気持ちよすぎる・・・なんだコレ(大汗)」
雅仁「お前は授業中にそんなことばっかり考えてるのか(汗)」
育美「ふふっ☆それでね、お○ンコに入れてる時、お口でするみたいにしたら気持ちいいのかなって思って☆」
育美「抜くとき思いっきり締めてあげて、入れるときに緩めてあげるの。」
(ぬぷちゅ☆ぬぷちゅ☆ぬぷっちゅ☆)
雅仁「それが今のコレか!」
育美「うん、あとね、私のお○ンコの中の一番締まる場所でお兄ちゃんのカリの所を引っかける感じかな♪」
(くにゅん☆くにゅん☆)
雅仁「うおう!!?」
育美「そ、それでね、こうやって小刻みに上下してあげるの・・・あン☆」
(むぷっ☆むぷっ☆むぷっ☆)
雅仁「こ、これはすげえ!!」
育美「・・・ハァ、ハァ、どう?お兄ちゃん、気に入ってくれた?」
雅仁「なんか、まるでお○ンコでフェラしてるみたいだな・・・」
育美「名付けてお○ンコフェラなのだ♪」
雅仁「・・・そのまんまだな。」
育美「ううっ、それもそうだね(汗)」
(2月25日(土)12時26分55秒)

コピペ文

(ずちゅ☆ずちゅ☆ずちゅ☆ずちゅ☆)
育美「あン☆あン☆私のお○んこ、いっぱい拡がってるぅ・・・すごいHだよぉ・・・☆」
雅仁「育美のマ○コのヌルヌルが最高に気持ちいいぞぉ。こんなに濡らしやがって・・・ 」
育美「んああぁ・・・お兄ちゃんのおちんちんが私の中のヒダヒダに引っかかってるぅ☆ぐちゃぐちゃ言ってるよぉ☆」
(2月25日(土)12時27分58秒)

コピペ文

ずちゃっ☆ずちゃっ☆ずちゃっ☆
育美「あ、あん☆あん☆あああああああ…☆そ、そこぉ…☆もっと突いてぇ…☆」
雅仁「きょ、今日は凄いな、どうしたんだ?」
育美「おなかの奥、おなかの奥が凄いの…☆お兄ちゃんにツンツンされると、気が遠くなっちゃうぅ☆」
雅仁「すげえ、いつの間にか子宮口が感じるようになったのか…?」
育美「わかんないよぉ…☆でも…でも…おなかの中が揺さぶられて、凄すぎるのぉ…☆」
雅仁「よーし、それじゃあこっちもだ」
ごぷっ☆ぐぷぷっ☆ぶぷぷっ☆
育美「あ、おしっこの出るところの近くは…」
雅仁「うりうりうり!」
ぐちゃっ☆ぐちゃっ☆ぐちゃっ☆
育美「ひゃぁぁああ!!ダメダメ!おしっこ出ちゃうよぉ☆」
雅仁「お前のここの段々が引っかかって気持ちいいんだよ」
育美「お兄ちゃん、私のおマ○コの事、私より詳しすぎだよぉ…☆」
(2月25日(土)12時29分50秒)

コピペ文

そして中出しされてしまうが精液の流れ出してくる量が少ない。
どうやらザーメンを全て子宮が吸い取ってしまったらしい。
そこで「桜井式クスコ」でマンコを開き膣内観察。
わずかながらに中出しされたザーメンが膣壁に付着していたが残りは子宮の方に流れ込んだみたいだ。妊娠確定である。
オマンコがヌレヌレのグチョグチョになったところで次に玩具を挿入。
過剰に反応し悶えるシーンは卑猥でイイ。
大陰唇を掻き分け膣内に数々の玩具が出し入れされる。
肉ヒダが画面一杯に見れる超クローズアップの世界は他では絶対見れないシロモノ。
肉ヒダがイヤラしく濡れているところがクッキリ解ります。
(3月05日(日)16時27分52秒)

コピペ文

そして登場するのがあの「桜井式クスコ」です。
オマンコを抉じ開けて膣内にあるザーメンをアップで見せてくれます。
精子が膣内にタップリと入っているシーンをじっくり眺めて下さい。
子宮口が蠢いて精液を呼び込んでいます
まずは指マンで具合を調べるとザラツキが満遍なく膣の中にあり気持ち良さそう。
ボールギャグを口に咬まされ「う〜う〜」呻っている玲さんを色々な玩具を使って陵辱しまくり。
淫靡なオマンコが戦慄き、玲さんの口からは喘ぎ声と呻き声が漏れながらも容赦なくクリや膣を甚振ってます。
(3月05日(日)16時32分40秒)

コピペ文

その後潜望鏡を使って雪乃の膣中を観察すると肉襞に白濁汁がタップリ付いている。
屈曲位のアップ目ではチンポが出入りしてるオマンコから白濁汁がお尻の穴に流れ落ちてます。
松葉崩し、バックに入ると白濁汁か大陰唇に絡み付いてとっても淫靡。
パンティを鋏で切ってオマンコ御開帳させたら、クリを重点的に責めながら指マンを展開すると腰をくねらせながら悶える。
そのまま指を2本膣に入れて潮吹き開始。
クチュクチュ音が鳴ったと思うとピューと潮が吹き出て、最後には白濁汁がタラタラとオマンコからお尻にかけて流れ落ちていきます。
チンポが大陰唇と小陰唇を掻き分け膣内に打ち込まれるアップシーンは強烈。
(3月05日(日)16時42分04秒)

コピペ文

子宮蟲卵―――中身に魔性の液体が詰まっている蟲の卵を大量に子宮に産む付け、
子宮を汚し妖獣妖魔の子供を産めるように、また出産時にもイキ狂えるように堕落させる。

(3月08日(水)17時52分16秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

また自アン+が見られません。
何があったのでしょう?
(3月09日(木)22時14分20秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

↑毎年恒例のドメイン期限更新忘れ

参考URL
http://203.138.211.206/cgi-bin/vote+/vote.cgi?detail=%8a%a8%95%d9%82%b5%82%c4%97%7e%82%b5%82%a2&room=1141838060
(3月10日(金)12時56分28秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

>毎年恒例
えぇっ?
毎年恒例なの?
ナトりはそんなに金欠?
(3月11日(土)13時45分17秒)

ざつだん

ランドセルはたしかオランダ歩兵の背負い武具輸送道具。

日本では軍需教育の一旦として導入されたはず。

北海道で冬スカートで出歩くにはルーズソックスが必須(とテレビで放送)。


というわけで北海道在住女性兵士が背負って歩いているマンガもおかしくはない。

ランドセルの中身は手榴弾か地雷か。
(3月19日(日)16時33分56秒)

コピペ文

羊水と胎児の詰まった子宮が重くボテ腹のなかで揺れてる
(3月25日(土)01時39分34秒)

コピペ文

中出し連発でも跳ね返す鉄壁を持つ由希子ママン
(3月25日(土)01時41分15秒)

メモV

レーザー測距儀
(3月26日(日)05時39分07秒)

陵辱文U

優真「子宮が壊れちゃう!」
(3月27日(月)06時47分39秒)

コピペ文

生挿入で優しく滑らかにピストンする
少女の温かい性器に、、男はたまらず射精した…
(3月28日(火)23時34分26秒)

コピペ文

女性のあそこは収縮自在ですから不思議な器ですよね・
不思議じゃなくて神秘ですな
(3月29日(水)00時06分07秒)

コピペ文

那美「まだ、ダメよ、イッちゃダメッ!!」
腰を震わせた俺を見て、那美さんがギュッと膣肉で締め付けてくる。
(3月29日(水)02時35分41秒)

コピペ文

クチュ……チュチュッ……クチュッ!!
けど、ボクの願いは一瞬で粉砕された。
まだそばにメイドのお姉さんがいるのに、パティさんはボクの代わりに律動を再開しはじめた。
クチュ……ニリュ……チュッ、チュクチュッ……
(3月29日(水)02時37分38秒)

コピペ文

奈緒「アンッ……今、海人君が驚いたら、オチ○チンが大きくなったわ」
頬を染めると、奈緒さんがユックリと腰を持ち上げる。
海人「あ、あぁ……」
ヌメリと愛液にまみれたペニスが覗き見えた。
奈緒「フゥッ、んんん……くぅっ、あぁぁ」
が、すぐに奈緒さんが腰を落とすと、ペニスは膣内へと飲み込まれていった
     
ヌメリとした肉壁が、碧さんが腰を揺らす度に、強弱をつけてペニスを締めつけてくる。
碧「そう、よ……んふぅ、アッ、はぁぁ」

(3月29日(水)02時43分15秒)

コピペ文

薄手の水着やレオタードを着て、
股間や太腿に沿って耐水性のあるテープで目貼り。
潤滑ローションを薄く水で薄め、水着の中に流し込む
(保湿力を高め、ドジョウが動き易くするため)
胸元からドジョウを流し込んで感触を楽しみながら、
下の方へ追いやる。目貼りしてあるので、
逃げ場の無くなったドジョウはアソコの中へ潜り込む。
(4月01日(土)03時53分35秒)

コピペ文

山奥の綺麗な沢で水遊びに興じる若いカップル。
そこにひょこり現れた一匹の蛇。
男はふざけて蛇を捕まえ、彼女のワンピースの水着の胸元に押し込む。
慌てる彼女。水着と肌の間で出口を求めて迷走する蛇。
蛇は次第に下へ下りて行き、(蛇を取り出そうするフリをする男の密かな誘導も手伝って)彼女の秘処に到達。
逃げ場を求める蛇は彼女の内部へ頭を潜りこませる。
彼女の悲鳴が呻きに代わる。うずくまる彼女。
男が水着の股間の布を横にずらすと、蛇をしっかりくわえこんだ、
彼女の秘処が表れる。次第に彼女の抵抗も衰え、
彼女の顔には不安と喜悦が入り交じった表情が表れる。
口では「早くとって」と言い続けるも、
もはや彼女は快感の渦から逃れられなくなっていた。
(4月01日(土)03時55分05秒)

どうよ?



「彼女は愚か者だ。自分に降ってきた奇跡が 誰かの犠牲の上に成り立っていることに気づかないんだからな。 だが、そんな奴こそ奇跡を手にする。理不尽だと思わないか」
(4月02日(日)05時51分40秒)

コピペ文

高性能マンスコープによる膣内映像。ゆっくり出し入れされるとうっかり感じてしまい、白く濁ったマ○汁が流れている様子が鮮明に映っています。
(4月03日(月)06時08分21秒)

コピペ文

「由美子っ、お腹に力を入れるのですっ。そして、腿をぐっと緊めて。ねえ、いい。お母様のする事をよく見ているのよ」
 夫人は顔面に血を昇らせ、由美子にその手本を示すように優美な両腿を強くすり合わせながら腰部を激しく左右に揺さぶり始めた。
 荒々しく息づきながら、それを肉襞で押し潰すため一途になって悶え狂っているような感じ、生卵を内に含んで覆い包むような薄絹の悩ましい繊毛が内からあふれ出る熱いものでしとどに濡れ始めている。
 「そら、お母様が一生懸命、お嬢様のためにお手本をして下さっているのよ。よく見なきゃ駄目じゃない」
 光子はすすり泣く由美子の顎に手をかけて夫人の方へ無理やり顔を向けさせる。
 夫人は美しい富士額にも乳色の艶っぽい肩先にも汗の粒を浮かべ、狂おしく腰部を揺さぶっていたが、やがて呼吸を整えてぐっと下半身を前面に突き出すようにして動きを停止させた。
 奥歯を噛み鳴らしながら夫人は渾身(こんしん)の力をこめて、それを咥えこんだ襞の層を収縮させたのである。肉層の奥で卵の殻が押し潰されたのだろう、夫人は深い溜息のような熱い息をフーと吐いた。
 「わ、割りましたわ」
 左右につめ寄って汗ばんだ肩に手をかけている清吉と青木に苦しげに息づきながらそう告げ、夫人は汗ばんだ片頬に乱れかかる黒髪をさっとうしろへはね上げるようにし、再び、腰部をぐっと前へ押し出すようにする。
 すると夫人の漆黒の柔らかい膨らみをしとどに濡らして、粘っこい卵黄のしたたりがどっとそこから溢れ出し、夫人がそれを押し潰した事を証拠立てるのだった。
 粘っこい液体は夫人の熟れて肉づきのいい太腿や白い内腿を伝わってだらだらと流れ出し、夫人の爪先の前に敷かれた新聞紙の上にしたたり落ちるのだったが、同時に夫人はさらに収縮させて割り砕いた卵の殻までゆっくりとそこから吐き出し、新聞紙の上に落下させたのである。
(4月05日(水)00時14分59秒)

コピペ文

怪物化した尾崎に、逆さ吊り状態で犯されて口内と子宮内で大量射精された後、 
秘所を舐められながら再度大量に口内射精されて、
「・・もう許し(て)・・!!」って言ってるのに、また子宮を触手で犯されて、
乳房を舐め上げられる度に子宮内に大量に射精され、
挙句に、触手状の雄根秘所に捻じ込まれて膣が裂けて、
少しずつ子宮に雄根突き込まれてついには鎖骨の横辺りまで捻じ込まれて
(止めに雄根で犯されてるシーンで少しずつ上昇していく画面の上端が雄根の先端の位置で、
鎖骨の横辺りが雄根の進入限界位置)、
裂けた子宮に膨大に精液注ぎ込まれ続けて、激痛と絶頂に苦しみ抜いて、
(激痛感じてるので、止めに犯されてるシーンのあえぎ声が単調にも聞こえるけど、
絶頂も感じている)
(4月07日(金)23時41分53秒)

コピペ文

そしてお待ちかねの膣内覗き。ヌルヌルでヒダヒダの膣道から子宮口までをグラインド。女体の神秘をここまで曝け出してくれるあやかちゃんに感謝感謝。 
続いてはお約束のクスコによるオマンコ全開内臓確認。綺麗なぷっくりとした子宮、膣壁の複雑な文様までバッチリ。
鬼畜は鍵裂きフックでその子宮を突きまわしています。特大ポンプによるマン肉全体を吸い出すシーンを下からあおり撮り。
奇妙に膨らんだドーム型のマン肉がガラス管の中でプルプル。
(4月14日(金)12時28分21秒)

コピペ文

裏返した状態にしたまま身体を拘束。
天井を向けた子宮口の窪みに俺の精子をなみなみと注いで、それが子宮内に
じわじわ吸収されていく様子を眺めながらGスポットも刺激し、なおかつ
むき出しになった膣壁のヒダヒダの溝に溜まった恥垢を襞の順に上から
舐め取る
(4月15日(土)16時34分02秒)

コピペ文

 さくらちゃんと知世ちゃんをバックから犯したい。
知世ちゃんを身動きできないように縛り、うつぶせにさせて下腹部に枕を置き
オマンコが丸見えになるように腰を浮かせておもいっきり脚を広げさせる。
そしてその脚の間に入り、膣口が広がっていく様子を眺めながら
ティムポを挿入してピストン運動。抜き差しする度にめくれる
ビラビラとティムポにまとわりつく粘液を観察。同時にビデオも撮影。
そのまま知世ちゃんがイクまで延々と犯し続け、知世ちゃんがイクときの
おまんこの痙攣にあわせてティムポを子宮口に密着させて精子を
内臓の奥深くに流し込んでやる。最後の一滴まで中で出したら、
ティムポを抜く。穴が広がりきって中まで丸見えの膣穴をクスコと
懐中電灯を使って覗き込む。
(4月15日(土)16時35分00秒)

拷問

汚水入りの水牢に何日も立った状態で寿司詰めで過ごすと足元が壊死起こして腐ってくるらしい。
そこから蛆が幼少女の太股を伝って膣に入る→膣もヌメヌメしてる→中を食い破られて死んだって話だよ。
(4月17日(月)16時15分03秒)

コピペ文

クラスメートの協力のもと、手足に黒い革の拘束具を嵌めただけの全裸で鞍に手足を固定され馬の腹の下に吊り下げられたお姉ちゃんは、熱く勃起したペニスを捻じ込まれ野外を疾走しながら交尾する訳ですが、その体が振り子のように前後に揺れるたび巨大な肉の凶器は子宮口を抉じ開けて更に腹を突き破らんばかりに子宮の底を突き上げて、体の自由を奪われたお姉ちゃんは死の恐怖を感じながらも最後には「ころしてぇ〜」と絶叫しながら壮絶に果てられます。
(4月17日(月)17時39分52秒)

コピペ文

豚との交尾でその糊のように粘度の高い精液を子宮に注ぎ込まれ腹が妊婦のように膨れ上がる場面や、膣に押し込んだカエルが蠢く快感に耐え切れず学校のトイレで床に産み落とす場面
(4月17日(月)17時41分26秒)

QH−11

相手は非処女だったので、ぬるん!って吸い込まれるように挿入って体温に驚いた、繋がった状態でのディープキスとか幸せ感じた 


俺の場合は(奥のほうが)割と冷たく感じた。ちゃんと入ってるのか何度も確認していた。
(4月18日(火)17時16分06秒)

異物挿入

5、6個入れられて、膣内をかきまわされました。気持ちいいとこあたると、身体がガクガク震えるくらいよかったよー。
ビー玉2、3個先に入れてから、回転パール付きの全体がクネクネするバイブを入れます。
それから膣とバイブの隙間に入るだけビー玉を入れていくんです。
ビー玉がクネクネとパールでかき回され、膣に押しつけられる快感はすごいですよー
彼女のアソコにビー玉入れてHしてみました。全身をガクガクさせてイッちゃいました。
すごい効き目ですね!ちょっとチンチンの先が痛いけど…
それと愛液と精液混じりのビー玉を指でほじくりだすのも興奮した!
ゴムにローターとビー玉を入れて使うよ。そして挿入してからどんどん数を増やすしていきます。
振動がビー玉に伝わって凄い効き目です。責めるコツは奥より手前で、引っ張る感じでヒットさせること!
それから膣の中は意外と広いのでかなりの数が入ります。
(4月21日(金)14時03分21秒)

異物挿入

彼とは車の中でHしたりしますが、ミッションのシフトノブにゴムかぶせてまたがらされたことあります。
硬い玉に子宮を突き上げられたときは、思わず、イィ〜って叫んじゃった
ビーダマにローター挿入やってみました。予想外に沢山入ったので驚きました
彼女の反応もバッチリでヨガりまくってました
最後はビーダマにローターにペニス挿入にでイッてしまいました。膣内の震動が心地よく、二人とも病み付きになりそうです
入りきらないくらいアソコにビー玉入れて、
下腹部に手のひらをあててまわしながら強く押しまわすされるのも、好きです。
(4月21日(金)14時06分19秒)

前後攻め

クミは頭上の枕を両手で掴みカラダを捻りながら俺の愛撫を受けている。
最初の頃は「汚いから...」と拒否していたが今では足の指をしゃぶられるとクリトリス並みに悩ましい声を上げて悶え狂い股は自然と恥ずかしいほどの開脚となる。俺はクミの股が開ききった頃を見計らい足をクミのヴァギナに伸ばした。
しゃぶりに加え両手で膝の裏を揉みながら足の親指でクリ山を刺激する。これが最近のクミ攻略三点攻めだ。
アクメに届きそうで届かない攻めでクミを狂わせ、自ら淫乱スイッチを押すように仕向けてやる。喘ぎ声が大きくなり痴丘が上下に揺れ始めた。クミは俺の足を掴んで親指を穴に誘い込む。クリ山を撫でヴァギナにヌルッ!と滑り込ませる愛撫を繰り返すとクミは腰を激しく振りスケベな淫語を連発してメスに変わった。
(4月21日(金)14時15分10秒)

前後攻め

枕を重ねて敷き腰を高々と持ち上げた姿勢に変えた。パックリ開いた淫部にふたつの穴が露出する。
俺はパールバイブをアナルへ送り込み右手の指を全部使った指マンをクミのヴァギナに繰り返す。ペペと愛液が混じった汁が尻を伝って背中まで流れている。
クミのアナルを貫き今度は手でクミを犯す感覚に酔う。この勢いでクミを攻め込めばフィストファックも間違いなく可能だろうが今は完璧なアナルファックを仕込んでやるのが先だ。
握らせた特大バイブが開ききったヴァギナに少しずつめり込んでいく。クミが自ら犯しているのだ。俺は半分ほど入ったバイブを手で止めた。
先程と同じようにバイブをベットに立てて置きそれにクミを跨らせることにした。25センチを越す特大バイブに腰を落とすクミ。俺は後ろにまわりパールでアナルを貫いて弄ぶ。
ヴァギナのヒダを巻き込み進むバイブは7割ほどまで埋まったところで一旦止まる。「全部くわえろ!」俺はアナルをこね回しクミを催促した
(4月21日(金)14時15分52秒)

前後攻め

ヴァギナとアナルにバイブをくわえたクミが俺のペニスをしゃぶっている。乳房を揉み浮いてくるカラダを抑え付けてバイブを更に深く沈めてやった。
ノーハンドのフェラチオで喉奥を堪能しているとクミは涎を垂らしながら泣きそうな目で俺を見る。(やりすぎたかな??)でもクミの乳首は淫らに堅く尖ったままだ。
俺はゴムを装着しクミのカラダを四つん這いから上半身をベットに伏せる体勢に移動する。
足を開かせて腰に跨ると割れ目をペニスでなぞり、クミの呼吸を計って一気にヴァギナを貫いた。弄り過ぎで緩い締めだがやっぱり女の中はいい。俺は汗がクミの背中に落ちるまで突きまくりペニスをゆっくり抜き取った。
(4月21日(金)14時16分16秒)

前後攻め

腰を入れペニスを押すと亀頭が徐々にアナルへめり込んでいく。クミは視線が定まらない瞳で俺を見る。
グッ!と一気に犯した。長い足を抱えて呻くクミ。俺はヴァギナと全く同じようにアナルを攻め、クミも変わらない喘ぎ声を連発する。白く濁った粘汁が出入りするペニスへ絡みつき、すぐ上の穴からの愛液が垂れ流れてきた。
ゴムを外してヴァギナを再び犯す。そして今度はバックからアナルにハメた。前後の穴は自在に俺を受け入れクミの口からは絶え間なく歓喜の声が聞こえている。
俺はゴムを4個使った。体位を変えて4回クミのアナルを犯し最後はドロドロの膣内へザーメンをぶちまけた...
(4月21日(金)14時16分38秒)

コピペ文

子宮口って見たことありますか?
この間、パソコンでエロ動画サイト見てたらクスコで中出し後の膣を広げてるのを見ました。
だって膣の奥に無防備な小さな穴があり、
ヒクヒクしながら中出しした精液をちょっとずつ子宮に吸い込んでたんだもん。
(4月21日(金)14時27分17秒)

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知らないうちに子宮に産み付けられていた淫蟲で発情させられ、ヒロインたち敗北。
さんざんエロいことされて、その精気を吸って育った蟲をダブル出産、出産絶頂させられる
ヒロインの卵子は絡んでないし、淫魔の魔力で出産でイクってパターンだけど、借り腹とか蟲産み
ロリヒロインのほうは膣口が小さくて出産中に止まってしまい、
蟲自身が触手でヒロインのクリを刺して刺激して出産を導く……
で産んでみたら大人ヒロインの産んだ蟲よりでかかった
凌辱の結果の副産物としてたまたま孕んでしまう
     
借り腹→寄生型
(4月23日(日)01時15分28秒)

コピペ文

この写真は03年6月、スーフリ事件が発覚後に流出したものだ。撮影された当時、Xアナは大学1年生でちょうど合コンに明け暮れ、今風のかっこいい彼氏探しに躍起となっていたころのようだ
   
写真を見ると、シーツの整い具合からラブホテルで撮ったものとみられる。
あおむけになった男性の上に騎乗位でまたがり、下から美乳をもみしだかれ、
細身の体をのけぞらせる全裸女性が写っているが、口は半開き、
上目遣いでカメラ目線のその顔は、確かにXアナそっくり
    
女性の顔と体のつなぎめは極めて自然で、アイコラである可能性は低い。
(4月24日(月)18時51分26秒)

コピペ文

突きつけられた絶望の中で亜衣は気を失った…。

亜衣の膣(なか)に欲望の全てを注ぎ終えたカーマは、亜衣のすっかりゆるくなったホトからゆっくりと自らのモノを引き抜いた。

その瞬間、亜衣の膣(なか)からゴポッ、ゴポッという音をたてながら、赤いものが入り混じった白濁液が流れ出した…。

カーマはゆっくりと立ち上がると亜衣の後ろに回り込み、そのまま亜衣の両膝を抱え上げ、普段の亜衣には決して許されないような屈辱的な体勢にすると、傍らで見守っていた麻衣とスートラの方に向き直った。

麻衣の目の前にはだらしなく股を開かされて秘所を全開にされている姉の姿があった。

つい数刻前まで穢れを知らずキレイな一本の線であった亜衣のそれは、今では乱暴な挿入によって膣(なか)から内襞が捲れ上がり、見るも無残な姿に変形していた…。

そしてその内襞の間からは依然として白濁液と血が愛液と共に湧き出しており、そこから長い糸を引きながら床に垂れ落ちて赤と白の染みを形成していた…。

皮肉なことに亜衣が処女であったことを証明するものは、もはやその床に広がる「赤い染み」だけであった……。
(4月24日(月)18時54分29秒)

コピペ文

陰部に生卵を挿入され、割ることを強要され、必至に膣壁を締めつける壷振りのお銀。

やがて、殻が壊れる音が膣奥から聞こえ、膣腔から流れ出る卵の中身、

黄身が潰れてと白身と混ざり合い、ドロドロした粘液がムッチリした太腿を垂れ伝わって床に溜まる。
(4月26日(水)01時44分28秒)

くいづ

突然目の前が真っ暗になった。野木句が感菜に目隠しをしたのだった。

「さあ罰ゲーム第一段!マン○の中身はなんだろな?行ってみよう!」

「な、なんですか?聞いてないですよ?」

「そりゃそうよ、言ってないんですもの。これから貴方のマン○に

いろんな物を入れるから何を入れられたか答えるのよ」

「そんなぁ・・・・恐いです」

「それじゃあ、早速入れるわよ。当てるまで続くからね」

意地悪く笑った野木句が何か小さくて固い物を突っ込んだ。

「うふん、何?何を入れんですか!?」

「馬鹿ね、それを当てるゲームでしょ。さあ、これは何?」
(4月29日(土)04時44分06秒)

くいづ

「・・・消しゴム?」

「ぶぶーはずれ〜正解は乾電池でした。じゃあ次愚瑠ね」

「じゃあ、感菜先輩遠慮なく行くっスよ!これなーんだ」

ニュブ!!四角くて固い物だった。

「ああん、・・・TVのリモ・・コン・・?」

「はずれでーす!これがわからないんですかぁ?」

そう言うと愚瑠愚瑠は、感菜の秘部に突っ込んでる物を前後に

動かした。「ぶにゅ、にゅぷ」と卑らしい音がした。

「え〜感菜感じてるの?目隠しされてあそこを弄ばれて喜ぶなんて、

とんでもない変態娘ね」
(4月29日(土)04時44分48秒)

くいづ

カーっと感菜の顔が真っ赤になった。目隠しして何か分らない物を

入れられてる。確かに恐怖もあるがそれとは別の感情が芽生えてきているのも事実だった。

「毎日触ってるのに解らないんもんですね。正解は携帯電話でした。

但し先輩のですけど♪壊れちゃうかな、抜きますこれ」

「・・・ぬか・・ないで」

「え?聞こえませんけど」

「抜かないで!もっとぐちゅぐちゅして!!」

「あはは、恥かしい。でもそんな事言われると逆に辞めたくなるの」

そう言うとにゅぷっと携帯を抜いた。『ああん』がっかりしたのもつかの間

「次私がいっきまーす☆」
(4月29日(土)04時45分42秒)

くいづ

牌が無邪気に挿入しようとした物を見た周りがざわめいた。

「ちょっと牌それはやばいんじゃないの」

「そうですかぁ面白そうじゃないですか♪」

そう言うと秘部の入り口にピタっと当てた。

「ちょ、ちょっと何を入れるの!?危ないのは辞めて?」

「聞く耳持ちませ〜ん。じゃあ入れるね〜」

にゅるんと何か丸くてつるつるした物が入ってきた。

「嫌、何?恐い!ボール?ボールでしょう?」

「違いまーす。本当にダメダメですね。ちなみに、あんまり強く締めたら

駄目ですよぉ〜。わ・れ・るから」
(4月29日(土)04時46分54秒)

くいづ

「えー!早く抜いて!!抜いてよぉー」

「ちゃんと当てないと。でも良かったですね、マン○が緩くて。」

にゅぷっと抜いたその物を感菜の口元に持ってゆき

「はい、あーんして。下の口で分からなかったから今度は上の口で

当ててもらいます♪」

恐る恐る口を開けると、無理矢理ねじ込まれた。

「解りました〜?」

口からその物を吐き出すと、

「電球じゃない!!なんて物入れるのよ!!」

「キャハハ正解でーす♪でも上の口で当てても意味ないでーす♪」
(4月29日(土)04時47分34秒)

くいづ

「次私がやるから牌、手足押さえるの代わって」

芳乃が不適な笑みを浮かべていた。

「ふん、じゃあいれるわよ」

ズボッ!!柔らかい太い物が突っ込まれた。

「ひぎぃぃぃー太いぃぃぃ!!」

「これは何?そらそらそらぁー!!」

「あああ動かさないでぇぇ!きつい!!腕でしょ!?抜いてよ!」

「残念おしいね。あんたの汚い秘部に腕突っ込むわけないでしょ?

正解は足でしたー」

「あはははははは」
(4月29日(土)04時48分35秒)

くいづ

ギャラリー達から笑い声が上がった。にゅるっと足を秘部から

抜くと芳乃の足はヌラヌラと卑らしい液で光っていた。

「あーもうあんたの液でびちょびちょじゃない。なめて奇麗にするのよ」

『ムグ』芳乃のあしの指が急に口の中に入ってきた。すると目隠しが

とられた。目に入ってきた光景は冷ややかな目で見下し足を突っ込む

芳乃だった。

「ほらほら、ぐずぐずしないで、舐めなさい!」

「ぴちゃぴちゃ・・・」

音を立てて足を舐める、親指、薬指一本一本丁寧にそして足の裏まで

足を舐めれば舐めるほど、自分の秘部が濡れて来ているのを感じた。
(4月29日(土)04時49分56秒)

コピペ文

膣内にビー玉を、3年生の女子には膣内と肛門内にビー玉を数個入れた状態で貞操帯をはかされる。 

 これによって、動くたびにビー玉が胎内で微妙に動き、さらに少女たちの身体を蝕む

が、余りにも小さな物体がまどろっこしく動くだけのため、十分な刺激を受けること

も、ましてや逝くことも決してできない。

 だが、決してその存在を忘れさせてくれることはなく、ビー玉は単なる焦らしの道具にしかならないのである。


(4月30日(日)00時19分24秒)

コピペ文

学校のいたるところに設置されているスピーカーから発せられる特定周波数の超音波である。 

 実は、少女たちの胎内に埋め込まれたビー玉は、非常に精巧に作られており、ある特

定の周波数の振動を受けるとその振動に共鳴し、小刻みに、そして高周波で振動してしまうのである。

スピーカーから発せられる超音波は、人間の耳には感じないが、このビー玉の共振周波

数に一致した周波数を持っており、この音波が発せられると、その振動は少女たちの身

体を通過してその最深部に埋め込まれたビー玉へと直接作用する。

 その音波を受けたビー玉は、途端に共鳴し、激しく振動を開始する。
(4月30日(日)00時20分14秒)

コピペ文

それは、バイブやローターなどでは決して得られない非常に高周波の振動で、少女たち

は、まるでビー玉から電気を流されたかのような痺れと疼きを、直接粘膜で感じ取ってしまうのである。

それまで、長時間にわたり媚薬と欲求不満によって高められた少女たちの身体は、この

刺激に決して耐え切ることはできない。

 この超音波が発生した瞬間から、少女たちは皆、眉間にしわを寄せ、腰をなまめかし

く振りたてながら、貞操帯に包み込まれた下半身を疼かせてしまい、その場で股間を押

さえながらしゃがみ込んでしまう以外にほかはない。
 当然、貞操帯によって秘部に手を触れることのできない少女たちには、そのビー玉を取り除くすべはない。
(4月30日(日)00時21分14秒)

コピペ文

 おまけに、身体を貫通して飛び込んでくる超音波を防ぐすべなど、ありはしない。 
 
少女たちは、ただこの恐怖の超音波が収まるまで、必死に身体を丸めてうずくまりなが

ら、その理不尽な時間が通り過ぎるのを待つことしかできないのである。

この超音波は、授業中に2〜3度ほど、もしくは休み時間に何度か、ランダムに発生する。

 そうなると、2年生の女子はヴァギナを、3年生の女子はヴァギナとアナルを痺れる

ような快感に襲われ、涙を流しながら必死に耐えなければならないのである。

 だが、その刺激は強烈ではあるものの、ビー玉という余りに小さなものが、小刻みに

震えるだけなので、その刺激だけで絶頂を迎えることはまず無理で、おまけに、この超

音波は長くても1分程度しか続かないため、満足な絶頂感を得ることは不可能となっている。


(4月30日(日)00時22分31秒)

コピペ文

なお、この超音波は授業の内容にかかわらず発せられるため、 

普通授業の時には椅子に座りながら苦悶の表情を浮かべ悶える

だけですむが、実習系の体育や音楽といった授業の場合には、

運動中や合唱、演奏中に襲いかかってくることもあり、女子全員

が走っている真っ最中に突然しゃがみこんでしまったり、歌声が

突然喘ぎ声に切り替わったり、演奏中に楽器を落としてうずくま

ったりと、さらにはしたない姿を晒すことになることが多い。
(4月30日(日)00時23分08秒)

おいおい!自アン+が見れないぞ!?

なんで箱を大量虐殺するんだ?
経緯がまったくわからん。
(5月03日(水)22時16分16秒)

 N A N K I N J I K E N 

実際にはアカデミックな場では無視されてるのに「論争が起きてる」と言って否定論が有利であるかのように見せるのは「否定論者」の基本トリック加えて「“南京大虐殺”は東京裁判で自国の非戦闘員殺害を棚に上げたセカンドレイプのようなものだ」とか「正確な被害者数は分からないにしても5万人前後では“虐殺”にあたらない」「中国は30万人説を唱えているので南京大虐殺肯定=30万人説の肯定だ」みたいに南京大虐殺否定論は「なかった説」はもう否定論者もほとんど扱ってないのにどちらかというと責任問題への言及に移行してるのにそれを知らないで「なかった説」を支持してる人をネットだとよく見掛けるただ俺の意見としては戦争責任は戦勝国も含めて永久に検証されて然るべきだと思う南京事件否定論者は少し見方を変えて長崎広島原爆投下は大虐殺論者になってみるのはどうだろう… 

(5月06日(土)17時28分32秒)
(5月08日(月)00時08分52秒)

 N A N K I N J I K E N 

・アカデミックな場所では「南京大虐殺」そのものに対する存否論争は起きてない・現在の虐殺否定派は、東京裁判の不当性や、虐殺の規模(5万人前後)、 中国の極端な主張(30万人虐殺説)への反論に論旨を移行させており、 虐殺が存在しなかったという説を取っている論者は、今ではほとんどいない・それにも関わらず、ネットでは虐殺そのものが存在しなかったという意見を見掛ける という文章だと解釈した。最後の長崎云々は意味不明で、自分にも解読できなかった。個人的には、(5月06日(土)17時28分32秒)の主張自体が、極端な意見に反論することで自論を正当化する、よくあるレトリックのように見える。あと、 虐殺された民間人の数が5万人(もいる)というのは信じがたい
(5月08日(月)00時09分50秒)

ていもう

大きく拡げられた真弓さんの股間に髭剃り用のシェービングクリームを吹き付けました。
恥ずかしい部分がシェービングクリームだけで隠されているという光景は、大変エロティックです。
クリームにまみれたヘアを、安全カミソリで少しづつ剃っていきます。
私は実際に剃毛をするのは、これが初めてでした。大変緊張しました。
もしちょっとでも手を滑らせたら、真弓さんの大事な部分を傷つけてしまうことになるのです。
 真弓さんも、この時はかなり怖かったと後で教えてくれました。

 それでも、少しずつツルツルと綺麗になっていく真弓さんの股間には興奮しました。

クリームをどんどん拭って、本当にギリギリの部分だけ隠している状態にしました。


 それは、なんともイヤらしい光景でした。
(5月12日(金)01時51分07秒)

A−330

少子化対策と育児支援はぜんぜん別の問題なのに、育児支援への財政支出を正当化するために
「少子化対策」なんてバカなことを言っている政治家が多すぎるんですね。
似たような詐術は「食料自給率」でも行われてます。農業への財政支出を正当化するた

めに自給率維持とか向上を言うんですが、それは国民の嗜好と耕地面積の問題で絶対に

無理。食料をもう一度配給制にして、国民に強制的に米と芋と魚を食わせない限りは自

給率は向上しない。

 農業への財政支出は、「国土の保全管理」とか「農村コミュニティ維持」のためだと

なぜ言えないだろうか。
(5月13日(土)06時07分06秒)

A−330

「保育施設がないから、育児休業制度がないから、、母子家庭への支援が不十分だか

ら、教育費がかかるから、住宅が狭いから、核家族だから」

以上は全部「子どもが生めない理由」として挙げられるものですが、それらの解決は、

せいぜい「子どもを生むための必要条件」でしかないし、それらが解決されれば出生率

が増えるという十分条件であるかどうかも疑わしい。

 反証は簡単で、それらが全部満足されている北欧諸国ですら置換水準は達成されてい

ない。育児支援をどんなにやっても出生率は回復しないという前提で、社会保障の制度

設計をすべきでしょう。

 育児支援はそれ自体が目的として遂行されるべき事柄です。何かの手段ではない。

(5月13日(土)06時07分36秒)

コピペ文

デカイ デカイ デカイ 画像のV3 中出しするぞ 子宮のために〜♪
(5月14日(日)13時34分35秒)

今から128年前の警句

私の分類では、彼らは自称または他称の「善人」である。 
他の例を引くと複雑になるから避けるが、同種の彼らが反体制の立場を
取っていても、決定的に排除されないのは、私の表現では、体制の役に立つ
「限界内文化人」だからである。
現代の自称「民主主義」体制の下では、「言論の自由」の張り紙を貼りまくる
必要上、彼らのような肝心要の所での「日和見文化人」は、むしろ必要不可欠
な「猿芝居」の「脇役」または「引き立て役」としての必需品なのである。
この種の「善人」に関しては、別途、イギリスの警句、
「偽の友は公然の敵より悪い」または「公然の敵の方が偽の友より良い」や、
思考停止の狂信者との関連で論じてきたが、最近、次の引用を発見した。
「確信は真理にとってウソより危険だ(フリードリッヒ・ニーチェ)1878年」
(5月20日(土)10時15分35秒)

コピペ文

膣内に流し入れたんだが、なかなか不気味で燃えたぞ 
(6月01日(木)22時49分33秒)

コピペ文

時計入れて、下腹部に耳をあてると、音がしたのには感動した 
      
AVで見たので、ためしに彼女の膣内にウォッカキャップに二杯入れたことあります
じんわりと熱くなって気持ちよかったそうです
クリにつくと痛いから、それは気持ちよくないって。
その後、吸収されたらしく、口からは一杯も飲んでないのに酔っ払ってました
      
携帯電話を中に入れて
そこに電話をかけると面白いよ
彼女も馬鹿うけしてた
音量MAXにして鳴らすと、お腹から着メロが…

(6月01日(木)22時54分41秒)

コピペ文

女は擬似的ではあっても体内に何かを宿しそれを産む様に出すか 
医療行為さながらに摘出されるといった行為に特別な快感を得るみたい。
      
洗濯済みの彼女のパンストぐいぐい入れたことあり
膣から取り出すときにパンストが粘液吸収して
乾いてしまい、爪先部分から引き出したのだが
アンアン言ってた。
擦れて引っ張られ強烈な快感だったとの事。
出したり入れたりしていたら勝手に逝ってしまった。
       
淡水魚を放した家庭用子供プールに全裸の開脚姿勢で縛り上げた義理の娘を入れる。そして水槽に弱電流を流す。
魚はもがき苦しみ、何とか脱出しようと出口を探す。
なんとか出口らしきを見つけた魚は死に物狂いでその中に逃げ込もうとする。
…まだ幼い陰部が裂ける激痛と魚が自分の中に入ってくるという未曾有な状況に悲鳴を上げるも父親はニヤリと見つめるだけ。
魚が先に息絶えるか、11歳の娘のが壊れるか…
一日も早く自分の太茎を入れる為には手段を選ばない鬼畜極まる父親であった。
(6月01日(木)23時01分20秒)

コピペ文

お風呂に水を入れるて、何度か水替えして綺麗にしたドジョウを入れてから 
お風呂に浸かってから、お風呂を沸かして始めると段々水の温度が上がって
くると、ドジョウが体内に潜り込んできます。
初めは身体と湯船の間とかに入ろうとしていますが、徐々に下に下がって
お尻の谷間当たりに集中してきて、最後には彼処に群がってきますが
半分ぐらいは中に入らずに死んでしまいます。
      
そっか。孵化プレイってイクナイ?
有精卵で表面消毒してから挿入。転卵時についでに膣も洗浄。
雛が育って卵を内側からコツコツと・・・最後には・・
・・・膣の酸性で殻が解けちゃったりして。
(6月01日(木)23時06分08秒)

引っ張り度と興奮度は比例するからな。

引っ張り度と興奮度は比例するからな。 
ただしちゃんとヤる場合だがw
聖戦は引っ張るだけ引っ張ってショボショボで裏切られた。
ただ、性的な経験が全くないのがイキナリ本番&触手地獄…てのも、それはそれでアリだけど、
成長に合わせて、徐々に性的シチュエーションが増していって最後に遂に…みたいなのも欲しかった。
乱交見て顔真っ赤にして、その後ナイフでマント切られた時は期待感でかなり
興奮したのだが、そこまでで終わってヌードにすらならなかったのでショボーン。
そこじゃなくてもいいけど、どっかで裸にされたり挿入直前まで感じさせられたり、
その後入浴シーンで嫌悪感と共に快感も思い出してオナっちゃったり…
そう言ったステップを踏んで、あのラストに行けば良かったなぁ、と。
あと実は魔界の王だった設定イラネ。
モノホンの超神で、二人がヤることで世界が再生される…みたいな大団円で良かったのに。
そうしちゃうとシリーズが完結しちゃうから、敢えて次に繋がるようにあんな風にしちゃったのかな。


(6月05日(月)18時15分19秒)

コピペ文

いざSEXが始まるとまだチュウしか

してないのにアソコがハンパないほど濡れていました。

僕もその分興奮しちゃっていつもより早くイッちゃいました。
(6月06日(火)00時52分27秒)

コピペ文

次にフックで経口を拡張していきます。ネットリとした本気汁が糸を引き肉壁のざらつきが見えるアップシーン
試験管と満華鏡を使って膣内観察は瀬理奈に猥褻な言葉を言わせて激しくピストン
すると肉襞が絡み付いてマン汁がジュルジュル。
(6月06日(火)04時40分48秒)

10678

医師がスカートをまくりあげると、まだ発毛の無い、つるっとした下腹部と、その中央を走る陰裂が現れる。両脚を大きく広げているので、陰裂の中央が僅かに開き、そこからピンク色の肉襞が頭を覗かせている。

 ライトの位置を調節して、陰裂の中央部を照らすようにしてから、医師は両手の親指を使って、その肉襞をめくり上げる。

 「ど、どうですか?」

 「ん〜、なかなか綺麗な性器だねぇ」

 「ヘンじゃないですか?」

 「もう少し詳しく診てみないと分からないね。ちょっと広げるよ?いい?」

 「あっ、ハイ」

 サージカルテープを十センチほどの長さに切り、そのテープでルリの小陰唇を広げた状態で固定する。左右の小陰唇を固定してしまうと、もう手を離してもルリの性器は剥き出しのままになる。

 米粒のように小さなクリトリスと、その下の尿道口、そして完全な処女膜を持った膣口が、ライトに照らされて余すところ無く医師の目に映る。

(6月06日(火)04時48分20秒)

10678

医師は、金属製の細長いパイプのような器具を取り上げる。

 「これは子宮開口器と言ってね、この先端をルリちゃんの子宮の中に入れてから、手元のレバーを引くと先端が開くようになってるんだ」

 医師が得意げに説明する。ルリはもう声も出ない。

 「それから、この外側のパイプをスライドさせると、子宮口ががっちりと挟み込まれるわけ。これで固定しておけば、ルリちゃんの可愛い子宮を引っ張り出して、中を診ることができるからね」

 「ええっ!?あの、引っぱり出すって?」

 驚くルリ。

 「すぐにわかるよ」

 そう言って子宮開口器の先端を、露出されたルリの子宮口へと挿入する。

 「くっ!!あっ!痛いっ!」

(6月06日(火)04時49分43秒)

10678

激痛が走る。さっきの薬の効果はとっくに切れていて、固く閉じた部分に金属製の器具が無理矢理挿入される痛みが、ルリを襲う。

 「あっ!あっ!死ぬっ!しんじゃう〜」

 「大丈夫、大丈夫」

 子宮開口器をぐりぐりと回しながら、先端をルリの子宮へと押し込んでいく。先端が埋没したところで、手前のレバーを引き、子宮口を広げる。

 外側のパイプをスライドさせて、子宮口にかぶせるようにすると、ルリの子宮は内側と外側から挟み込まれ、がっちりと固定される。

 「じゃあ引っぱり出すからね。力を抜いて」

(6月06日(火)04時50分23秒)

10678

最初にクスコを膣から引き抜き、拡張された膣口が元に戻ってしまわないうちに、子宮開口器をぐいっと引っ張る。器具が引き抜かれると同時に、先端に固定された子宮も一緒に引っ張られ、膣口方向へと移動する。

 「ほらほら、ルリちゃんの子宮が出てきたよ」

 「ああっ、そ、そんな....」

 膣口からぽこんと頭を出した子宮口を、ライトが照らす。開かれた子宮頸部の隙間から、ピンク色をした子宮内壁がはっきりと見える。

 「ああ、綺麗な色だ。やっぱり可愛い子は、内臓まで綺麗だね」

(6月06日(火)04時50分42秒)

10678

そろそろいいかな、じゃあ、子宮に精液を入れてあげるからね」

 一段と太さを増したペニスが、更に深く膣に押し込まれ、先端がまだ閉じきっていない子宮口をこじ開ける。

 「あっ!あっ!?」

 ペニスの先端が子宮内部に達するのと同時に、大量の精液が放出される。ほんの数時間前までは、何も知らない清純な少女だったルリの子宮が、精液で一杯になる。

(6月06日(火)04時52分01秒)

10678

ピンポン球を挿入したまま暮らした
報告で、こんな意見を仰ってました。
> …ここのところコントロールできるようになりました… マンコの中で自分の意思で位置を
> 変えられます…
かをりさんは、手を使わずにオマンコの中のボールをどのくらい操れます?
もしかしてイッちゃえるオナニーになる程のピストン運動をボールにさせる事が出来たり… 
(6月08日(木)20時23分09秒)

10678

フィルムケースを取り出し・・・その中にローターを入れてみたんです。でも蓋が閉まらなくて
ローターを入れた蓋を閉じないままのフィルムケースをコンドームに入れて
口を(上手く説明できないのですが・・・)蝶々結びにして、出てこないように・・・
それをオマンコに入れて
そしたらローターがフィルムケースの内側で「カチカチ・カチカチ」ってすっごい音をたてて
暴れてるんです。その振動がオマンコの中で響いて、頭の天辺まで「キーんっ」って
逝っちゃいました・・・・
(6月08日(木)20時27分26秒)

10678

ビー玉を3個ビニールに入れて・・・その後ろからローターを押し込んで・・・スイッチON!・・・
すっごい振動で・・・一瞬・・・変態なのかもしれないですけど・・・よだれが出てきちゃいました
      
ショーツをオマンコにおしこんじゃうなんて考えもしませんでした
それも中途半端に出ているのを想像したら・・・余計濡れてきちゃっているみたいです・・
(6月08日(木)20時29分44秒)

フィルムのケース

フィルムのケースを膣の中に入れる、そのフィルムのケースに
・硬貨1枚をビー球2個とともに収めておく。
 … 10円は23mm、1・5・50・100はそれ以下です。これにより「奏でる音」が大きくなります。
  硬貨の種類により音は異なりますよ。でも職場内では響きすぎるかも。
・数枚の硬貨をビー球に換えて収める。
 … 以前書いた「小銭入れ」です。僅かな動きでは音はしませんが、鳴る音は「チャラチャ
  ラ」っと良く響くでしょう。
(6月08日(木)20時32分30秒)

フィルムのケース

蓋が無いときは・・・直径がおよそ3cm高さが4.5cmで
蓋があるときは・・・直径がおよそ3.5cm高さが5cmでした。


(6月08日(木)20時35分02秒)

バースタウン

20xx年 日本
 数十年前から叫ばれている少子化の影響で、日本は人口が減り、特に子どもの数の減少が止まらなかった。
 そこで、日本は少子化対策の最後の手段を講じた。そのキッカケは、ある産婦人科医師が書いた一本のコラムだった。
 日本では、少子化が叫ばれる中、中絶をする女性が後を絶たない。その数は、公にされているだけでも何万、何十万と言われている。その子どもの命を救ってやることは出来ないだろうか。
 偶然そのコラムを読んだ政治家が、ある法律を思いついた。その名も、Birth法。
 中絶、または故意に流産した女性を取り締まろうというものだった。
 東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、沖縄・・・と、各地にそんな女性を収容する施設が急ピッチで作られた。名づけてBirth Town(通称 BT)。
(6月08日(木)23時53分05秒)

バースタウン

中絶は五年、故意の流産は二年から五年、女性はそこで生活をしなければならない。
 目的は、命の大切さを理解させるため。そういう名目の元、彼女たちがその中で送る生活は決して生半可なものではなかった。
 彼女たちは、BTの中で妊娠と出産を強要されるのである。それも、刑期を終えるその瞬間まで。
 そして、今日もまた一人の女性が、東京のBTに送られてきた。
(6月08日(木)23時53分25秒)

バースタウン

「それでは、こちらがお部屋になります。」
 そう言って、案内されたのは、一面真っ白な壁にベッドがズラリと並べられた大部屋だった。まるで、大きな病院のような光景。ただ違うのは、ベッドの数が約四十と多いのと、地下にあるため窓がなく、蛍光灯の明かりだけが無機質な明るさを生んでいた。
 管理人(ここでは、中で働く人のことをそう呼ぶ)は、手に持っていた分厚いファイルを開き、一人の女性を呼んだ。
「彼女は真紀。ここに来て一年なのでもし何かあったら彼女に聞きなさい。」
 管理人はそれだけ言うと、部屋を出て行った。
「真紀です。」彼女は、少し寂しそうな笑みを浮かべながら片手を差し出した。
 よく見ると、彼女のお腹は少し膨らんでいた。ここに入っている人は、皆大きめの白のワンピースを着ているためあまり目立たないが、細いからだでお腹だけが少し目立っていた。
(6月08日(木)23時53分50秒)

バースタウン

あなた、名前は?」「乃亜(のあ)です。」
「ここに入るのは初めて?」「はい・・・」
「じゃあ、ここがどんな所なのかは知らないのね。」「Birth法を犯した女性の収容施設ということしか・・・」
「そのうち分かるわ。ここでどんな暮らしが待っているのか・・・。・・・ひとつ聞いていいかしら?」「はい。」
「あなたがここに来た理由。」「・・・」

 四ヶ月前。私の彼は交通事故でこの世を去ってしまった。もしも、運命という言葉が本当で、その運命の歯車が狂い始めたキッカケを見つけるとしたら、私は迷わずその日を思い出す。
 仕事が終わり、自宅に向かっている途中、信号無視をしたトラックが彼の車に突っ込み、即死だった。
 結婚という文字も現実味を帯びていただけに、あまりに突然の死。死んでからしばらくは、まるで実感がなかった。
 ところが、彼が死んでから一ヵ月後。事態は思わぬ方向に動き始めた。
 数日間風邪気味だった私は、きっと疲れが出たんだろうと病院に行った。
「妊娠八週目ですね。」
 医師の笑顔とは裏腹に、その時私は彼の死を実感した。今、自分のお腹の子の父親はもういない・・・。子どもが出来たことを喜んでくれる彼はもういない。
 私は、悩んだ。Birth法ができ、中絶はできない。故意に流産しても犯罪になってしまう。けれど、一人でこの子を育てていく自信もなかった。
 悩んでも、お腹の中で新しい命は確実に育っていく。
 途方にくれる中、私はある噂を耳にした。
 インターネット上で秘かに活動している『堕胎屋』という存在を・・・。
(6月08日(木)23時54分32秒)

バースタウン

「では、本当に後悔しませんね。もしも、今後何かあっても、我々は一切関与しないのでそのつもりで・・・」
 堕胎屋のホームページにアクセスし、私は賭けに出た。数日後、私の家に堕胎屋の関係者と名乗る男がやってきた。彼に案内されてやってきたのは、今は使われていないビルの一室だった。産婦人科で内診の時に使うようなイスが一台。あとは医療器具がいくつか置かれただけの質素な部屋。
 下着をはずし、言われるがまま横になった。
 医師との間にカーテンのようなものはなく、お互いの様子が丸見えだった。彼の手は私の脚をつかみ、台に乗せた。そして、器具を私の体内に入れニヤリと笑った。
「本当なら、麻酔をするんだが、ここでは麻酔は使わないからね。」そう言うと、長い金属の棒のようなものを入れ始めた。
「あっ!!」
 子宮の中で棒がグルグルとかき回され、何ともいえない激痛が体を走った。
「いやぁ!!いたいいいいいいいいいいいいい」
 思わず体が動く。すると余計に痛くなり・・・それの繰り返しだった。
 その後は覚えていない。気がつくと、自分の部屋のベッドで眠っていた。

 警察が家に来たのは、その一週間後だった。
(6月08日(木)23時54分58秒)

バースタウン

堕胎屋の主人が、密告により警察の摘発を受け、そこで中絶手術をした女性が明らかになった。
 私は、すぐにBirth法による裁判を受け、五年の刑が言い渡された。


「そう・・・。私は、仕事が好きで妊娠がわかった時海に入ったの。まだ寒い季節だった。たまたま近所の人が通報して、でももう流産してたから、故意の流産で三年。あと二年。」
 彼女はそういうと、自分のベッドに横になった。
 その日の深夜。私は誰かのうめき声で目を覚ました。
 見ると、向かいのベッドで寝ていた女性がお腹を抑えてうめき声を上げていた。
「大丈夫ですか?」
 すると、部屋の入り口が開いて数人の管理人が入ってきた。管理人は彼女をストレッチャーに乗せ、あっという間にどこかへ運んでいった。
 何が起こったのか分からず呆然と立ち尽くす私の前に、朝私をここに案内した管理人が声をかけた。
「乃亜。あなたに見せておきたいものがあります。いらっしゃい。」
 彼女の後をついて行く。すると、目の前に扉が現れた。
(6月08日(木)23時56分18秒)

バースタウン

「これを着なさい。」渡されたのは手術着とマスクだった。言われるままにそれらをつけ、中に入る。
 中では、異様な光景が広がっていた。
 六台のベッドが並び、それぞれのベッドの横には手術着を着た管理人が二人ずつ。
 そして、ベッドの上には・・・・・・・・・。
「んんんんんーーーーっっっあああああ!!」
「はぁはぁ・・・あっ!!!!」
「あああああああああああああーーーーーーー」
 今まさに赤ん坊を産もうとしている女性が六人。
「ここは産室です。そして・・・」
 管理人は、さらに部屋の奥に入っていった。
「ここが新生児室。」
 赤ん坊が十人ほど並んで寝かされている。
「乃亜。あなたはここに来た女性がどんな暮らしをするか聞いたことは?」首を横に振る。
「BTに運ばれてくる女性は皆同じ運命を辿ります。あなた達は、生まれてくるはずだった命を自ら消してしまった。その罪は新しい命で償ってもらいます。ここに来ると女性はみな、妊娠をしてもらいます。妊娠期間は六ヶ月。ここでは最先端の医療技術を用いて、母体に半年いれば大丈夫なようになっています。妊娠、六ヶ月後に出産、そして少ししてから再び妊娠、出産・・・。これを、定められた期間繰り返してもらいます。」
(6月08日(木)23時58分08秒)

バースタウン

感情を込めず機械的に話す彼女の言葉は、なかなか理解できなかった。ただ、立ち尽くして聞くしかなかった。彼女はさらに続けた。
「生まれてきた子どもは、一時的に病院に預けられ、子どもがほしい家庭に引き渡されます。つまり、あなた方にはただひたすら産んでもらいます。」
 彼女は、私の腕をつかむと、新生児室の隣に入った。
「ここは・・・」
 中はひんやりとしていた。壁には無数の試験管のようなものが置いてある。状況がまったく分からない中、管理人は私をイスに座らせた。そのイスは、堕胎屋にあったものとほとんど同じだった。
 カチッ。
 手足をそれぞれイスに固定され、管理人は注射器のようなものを持って正面に座った。
「さぁ、体の力を抜いて。」医療用手袋をした彼女の手が私の膣に伸びてきた。恐怖のあまり声が出ない。
「・・・や・・・」
「あなたが殺した子どもも同じことを思ったでしょうね。」
(6月08日(木)23時59分17秒)

バースタウン

「なにする・・・・・・」「さっきも言ったでしょう。あなたはここで生み続けるのよ。五年、ずっとね。」
「・・・・・」「この部屋には精子が保存されているの。ここの女性は皆ここで人工的に妊娠し、そして出産。・・・大丈夫よ、すぐに終わるから。」
 まるで子どもをあやすような優しい声。怖い・・・・・・・。
 ゆっくりと注射器が向かってくる。手足が固定されているが、それでも体をよじって必死に抵抗する。
「ふふ・・・誰でも最初は怖いもの。大丈夫、さぁ、リラックスしないと、ちゃんと体が精子を受け入れないでしょう。」
「いや・・・・・・やめて・・・・」
「泣いてもムダ。あなたはこうなる運命なんだから。」
「たすけて・・・おねがい・・・いや・・・・・・・・・・・」
 ビクン!
 注射器が体内に入った。
 ゆっくりと体内を液体が流れているのがわかる。
        これが、BTでの最初の妊娠だった。
(6月08日(木)23時59分39秒)

バースタウン

半年後。
「はっはっは」
「しっかり息んで」
「んんんんんんーーーー」
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃいいいいいいいいいいいいいい」
「頭が見えてきた。」
「ぐーーーーーーんんんんっっっっっああああはああああああはああああ」
「そのまま」
「ひっひっひっ」
 私はBTで、女の子を出産した。
 そして、また妊娠。第二子、女児。第三子、男児。
第四子、男児。第五子、女児二名(双子)。
 第七・・・・・・。
 私は、五年間。ほとんど休むことなく妊娠、出産を続けた。
 そして今日。
 バースタウンを去る。もう二度とこの場所に戻ってこないと強く誓い・・・。
(6月09日(金)00時00分20秒)

膣の中で放尿

「勃起しているときに放尿って難しくない?」という元俺のような人にアドバイス。 
しようと思っているときはビール飲む。比較的少なめなのが勢いよくだせるから
(6月10日(土)02時02分10秒)

膣の中で放尿

勃起させないと入れにくいから口とかでしてもらうんだけど勃起したら
すぐに放尿すべく踏ん張りはじめる。
先に踏ん張りはじめると勃起しにくいし、
勃起してから踏ん張らないでいると放尿より射精したくなる
そして「これはこのまま踏ん張れば放尿できそうだな」という段階になったら挿入する。

放尿感が高まっているときはどんな格好でもいいけどもう一踏ん張り
しなきゃいけないときは「正常位で入れてウンコ座りの格好」がいいかな。
(6月10日(土)02時03分23秒)

膣の中で放尿

あとは踏ん張るだけ。放尿感さえ手放さなければ頑張れば出せるし
途中で射精感になっちゃったらそれもよしってことで

個人的には「出すときは奥の方で勢いよく、
後半は温い尿を股に感じられるようにゆっくりピストン、
最後は抜いて身体から顔にかかるように(またはすぐ口でくわえさせて口内に)」
ってのが好きだけど、この辺は好みで。
俺だけかもしれないけど放尿後は萎えることが多く、
そのままセックスは難しいかもしれないことも覚えておこう。放尿前に一発済ませておくのが吉だね。
(6月10日(土)02時04分25秒)

沖縄県内に在日米軍基地の75%が存在

沖縄県内に在日米軍基地の75%が存在するというのは、嘘。実は25%でしかない。米軍専用地を分母にした場合の数字であって、全敷地を分母にすると、25%である。大部分の敷地は、日米で共用しているから、こうなる。

 今年の一月、横須賀市で発生した米兵による殺人事件では、米海軍司令官が被害者の葬儀に参列し、誠心誠意謝罪していた。
 一方、拉致が明らかになっても、朝鮮総連は謝罪のシャの字もしない。自分達が、拉致を手伝っていたにも関わらずに、だ。
 どちらが信頼するに足る隣人であるかは、明白。
(6月11日(日)05時04分45秒)

10678

その全てがおまんこの中のヒダヒダの疼きで感じ取れるのだ。
何という名器だ。
しっぽりとまとわりつくような襞襞。
熱く疼き、幾重にも締め付けてくる内部の壁。
(6月14日(水)01時13分18秒)

チ×ポの描写

だらりとペニスがぶら下がった股間を綾子に突きつけた。 
「さあ、まずはおしゃぶりからです」
 すかさずカメラマンが綾子にカメラを向ける。綾子は仕方なさげに半萎えの副部長のペニスを口に含んだ。
「んぶ、うぷ、はぁ・・・はむっ」
 教え込まれた性技でペニスを舐めしゃぶると、口内でペニスがむくむくと勃起していく。
「むぐっ うぐっ! ぷはっ」
 完全勃起したペニスを綾子は苦しげに吐き出した。
「こ、こんなに大きくなるの!?」
 副部長のペニスは他の部員のものよりひとまわり大きかった。使い込まれて黒ずんだ肉茎は太く長いうえ、肉の厚いエラがグンと張っている。
「ふふふ、コイツの味を覚えたらきっと病みつきになりますよ」
(6月17日(土)08時42分59秒)

10678

モニターに映し出されていたのは裸の女性の下腹で、
腰の上下に合わせて下から女性を貫く肉槍が見えては、
またピンクの肉襞の中に消えていく。そのたびにジュプジュプと淫音がスピーカーから聞こえてくる。
(6月17日(土)08時44分23秒)

10678

「綾子さんは本当に処女だったよ。
その『初めて』の相手の俺が言うんだから間違いなしさ!」
 綾子の処女を奪った細チン部員が綾子の処女喪失シーンを語りだした。
「綾子さんのオマンコは痛いくらいに俺のペニスを締め付けてね・・・
処女膜が破られた瞬間、ペニスにじわりと暖かい血の感触がして・・・
(6月17日(土)08時45分00秒)

ロングスプーン

パフェ用に「ロングスプーン」ってのがありました。
計ったら全長18cmでした。
また掬う部分が細くてまるで大きな耳掻きのような「マドラースプーン」ってのもあ
りましたよ。
全長もロングスプーンと同じで、ビー球を掻き出すのにちょうど良さそうでした。
(6月17日(土)15時18分37秒)

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「入れ物」にビー玉を二つ入れて蓋を閉め
軽く振ってみたら音が(笑)それをコンドームに入れて
オマンコへしまってみました〜ベットに横になってやっていたのですが、
仰向けに寝なおして
足を天井に突き上げる(?)ようにしてみたらオマンコの中で「入れ物」に入れたビー玉二つが、
「カチカチ♪」って音するんです(笑)
そのままで深夜1時まで過ごしちゃったんですけど、
歩く度にオマンコの中で「良い音」(笑)が鳴るのを楽しんじゃいました(笑)
(6月17日(土)15時25分38秒)

10678

「落としたら大変恥ずかしい事になる」って羞恥心と緊張感が、自然と「咥え込む動き」を
 すると思います。逆に安心材料としては、以前「直立で立っている時は自然と奥へと呑み込
 んだ」5ミニの感触を思い出して下さい。帰宅時には、入浴時に落としてしまった時の様な
 「膝を開く」動作ってあまり無い筈ですし。
(6月17日(土)15時37分30秒)

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オマンコには・・・昨日と同じ数のビー球を温めています・・・

昨日もあまりのビー玉の気持ちよさに・・・1時間ともたず・・・トイレで産み落としてしまいました・・・

ショーツは・・・楕円形にシミが広がっていて・・・夕方見たときはちょっと色が黄色くなっていました・・・

昨日ビー玉を入れている時、同じ課の子が・・・「どうしたの〜?お腹でも痛いの?何か歩き方変だよ・・???」って言われて
思わず「ビクッ」ってしちゃいました(驚)・・・
言われてみれば、コピー機の所で、床に落ちてしまったコピー用紙1枚を拾おうと膝を曲げ・・・床に「ピタッ」って張り付いたみたいに
なってしまったコピー用紙を取るのにちょっと手間取って・・・その時・・・オマンコの中のビー球が動いて・・・
「出てきちゃう???」・・・って思ったので、片方の足のかかどをお尻の穴の辺りに当てて・・・オマンコにふくらはぎがあたるように・・・
して出てくるのを抑えました(笑)
やっぱり傍からみると、そんな風に見えちゃうんですね・
(6月17日(土)15時45分00秒)

朝日捏造評論

「東京が壊滅的な被害を被ったのは不幸だった。
だが、北朝鮮は”打ち上げたのは人工衛星”と言っているのだ。
人工衛星である以上、どれほど大規模でもこれは事故にすぎない。
犠牲者には哀悼を禁じえ
ないが、我々日本国民は彼らを日朝友好の礎と捉え
て北朝鮮の過失を許し、さらなる友好をはかるべき
ではないだろうか」
なんて評論が目に浮かぶのは気のせいカナ。

(6月18日(日)10時15分03秒)

チ×ポの描写

「はめてくれないか」

と男は勃起したペニスを見ながら言った。

紗織は口にスキンをくわえて股間のペニスに

顔を近づけた。

口にくわえたスキンを亀頭にかぶせると

一気にペニスの根元まで覆った。

「ありがとう」

「すばらしいテクニックだ」

(6月19日(月)09時05分53秒)

10678

紗織の濃い陰毛からはメスの性臭が出ていた。
紗織の赤い唇が男に早くお願いと開いた。

        
男は紗織の美肌の裸に重なり、肉棒を割れ目の奥に

深く挿し込んだ。

紗織の下半身の尻が持ち上がり、甘い吐息をもらした。

(6月19日(月)09時07分05秒)

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涼子の腹部が波打ちながら筋肉をつらせた。

オスとメスの性器の匂いが辺りに漂った。

涼子は浩太郎の体の上で暫らく休んだ。

「好かったわ、浩太郎君」

(6月19日(月)09時08分31秒)

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膣の中は涼子の甘い蜜汁で溢れていた。

ペニスが陰門の膣の中に入るたびにピチャピチャと音を

鳴らして浩太郎の股間の上に蜜汁が零れ出た。

「あ・・浩太郎君・・いいわ・・はあ・・ぅ」

と涼子は腰を回転させながら浩太郎の背中に

手を回して喘いだ。

大きく揺れる乳房に浩太郎は顔を埋め、乳首を舌で

嘗め回した。

(6月19日(月)09時11分29秒)

10678

乳首は上に向かって立っていた。

涼子の激しい心臓の鼓動が乳房を通じて浩太郎の頬に

伝わった。

ペニスは膣の中で揉み挟まれた。

互いの恥骨がソ−プの泡の中で擦れた。

「あ・・い・・うっ・・」

とメスの叫び声を上げて涼子は体を振るわせた。

(6月19日(月)09時11分58秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

【ジャンヌ】
「ああぁっ! あひぃぃいいいっ! い、入れないで……ぁう、うぅン」

埋め込まれるに連れて、声も次第に甘い音色に変わる。肉の悦びが、純粋な思いまでも呑み込もうとしていた。

【ジェリク】
「ククク。やっぱり感じているな。騎士長殿が見ているというのに浅ましい事だ」

絡みついてくる媚肉の包容に唸りながら、ジェリクは砲身を基底部まで埋めきった。

【ジャンヌ】
「あっ、ああぁぁぁぁぁンっっ!!」

ズシリと胎内に感じる挿入感。みっちりと膣内に牡の肉を埋め込まれた圧迫感を感じさせられると、もう逆らえなかった
(6月19日(月)10時36分18秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

ジャンヌ】
「あぅ……こ、こんなぁ……」

女にされ、全身を淫らに造り替えられてから、快楽への抵抗がまったくと言っていいほど出来なくなっていた。

唇やアヌスならまだなんとか堪えられるのだが、ひとたび蜜壺に男根を挿入されると、まるでスイッチが入ったように乱れてしまうのだ。

【ジェリク】
「もっと感じろ、ジャンヌ。好きな男の前でヨガリ狂うがいい!」

僅かに嫉妬めいた感情すら滲ませ、ジェリクはジャンヌの腰を力任せに抱き上げた。垂直杭打ちの、後背座位へと移行する。

【ジャンヌ】
「ンンっ! っはあぁぁぁあああっ!!」

(6月19日(月)10時38分42秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

体重が掛かり、子宮に食い込んでくる男根に、王女の身体が伸び上がる。さらに思い切り開脚させられ、結合部分も晒されてしまう。

【ジャンヌ】
「いや……こ、こんな格好……は、恥ずかしいっ!」

【ジェリク】
「これくらいで恥ずかしがるなよ、淫乱女が」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

リズミカルな肉鳴りを奏でつつ、子宮をこれでもかと突き抉る。

【ジャンヌ】
(だ、だめぇ……っ! そんなに……さ、されたら……っ! 狂っちゃうぅっ! キースが……騎士長が見ているのに……っ!)

強制される串刺しの快楽に胃がせり上がりそう。爪先も悶えるように何度も反り返っている。

【ジェリク】
「ふふふ、どうだ。感じるか? ジャンヌ」
(6月19日(月)10時39分07秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

子宮口に捻り込むような激しい杭打ちで責めながらジェリクが訊いた。

ジャンヌは応える余裕もなく、イヤイヤするように首を振るのだが、こね回される媚唇は男根を喰い締めて、濃厚な本気汁を溢れさせる。

【ゴルドン】
「ジェリク殿の逸物をうまそうにくわえ込むとは、淫らな姫様ですな。騎士長も呆れていますぞ」

ジャンヌの心を抉るような事をいいながら、ネチネチと汗まみれの乳房を揉むゴルドン。

キースの事を言うたびに、王女の身体が怯えたように反応するのが、面白くて仕方ないようだ。
(6月19日(月)10時40分24秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

【ジェリク】
「誘惑してやれ。命令に逆らえば、騎士長に危害が及ぶぞ」
ズブズブと柔襞を研磨しながら、ジェリクが耳元で囁いた。
その台詞の恥ずかしさと快感が混ざり合い、被虐の情感が燃え上がっていく
        
【ゴルドン】
「一本では物足りないと見える。どれ、欲張り姫様にはもう一回飲ませてあげましょう
(6月19日(月)10時41分42秒)

膣内描写について

プッシースコープ 2
http://www.h-station.net/movie/model_other_04.shtml
東京中出しガールズ!
http://www.h-station.net/movie/model_other_03.shtml
(6月23日(金)18時07分03秒)

10678

美里の精液で膨らんだ子宮を秘密裏に潰すのは重罪ですか?
       
いまだに笙子の子宮内に残ってる精液は今さら何やらかそうが排出されることはないよ
      
子宮から出てこない精液はその後どうなるのかなぁ?
(6月27日(火)09時35分20秒)

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闘技場内の観客は異様なほどに興奮していた。
百戦錬磨の戦士、レミィが衆人環視の中でミノタウロスに輪姦される様など、滅多に拝めるものではない。
無数の人の目に陵辱されている姿を晒すことへの羞恥、そして恐ろしく長く、太いペニスを
突き入れられる苦痛で、レミィの意識はもうろうとしていた。
「こ・・んな・・・ボクが、まさか・・・くああぁ!」
ひときわ強く子宮口を叩かれ、レミィは白い喉を仰け反らせる。
秘所から溢れ出した白い液体は、太腿を伝って流れ落ち、彼女の足元に淫らな水溜りを作った。

(6月27日(火)17時57分00秒)

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子宮口チェック。締まった肉壁の奥のプックリしたシロモノを観察。
(6月27日(火)18時00分56秒)

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「ああ、い、いやあッ」
叫ぶいとまもなく、灼けるようなものを体の底に浴びせかけられた。
瞬間、妊娠のおびえに貫かれたが、
それはあとからあとから激しく子宮口にたたきつけられる感覚に引っさらわれて、
そのまま槙子は気が遠くなった。
(6月27日(火)18時03分09秒)

チ×ポの描写

悠香:「ふぁむっ、ん、むぅぅっんっ! んっ、んっ、んっ、  んうっ、うううんっ! くちゅくちゅくちゅっ……。  くっ、むうっ……ずずずずずずずっ!!」
口内に突き込まれた肉棒に、悠香は子供が飴でもしゃ ぶるかのように吸い付いた。
舌を器用に動かし、カリ首の辺りを集中的にいじる。
あまりの心地良さに腰を引きながらも、男はぐいぐいと悠香の頭を押さえつけた。
悠香はそれを受けてなお肉棒を咥え込み、喉の奥で 亀頭を締め付けた。
男B:「くわ〜っ、マジかよ。こいつ……上手すぎるぜ」
悠香: 「んぐむおおっ!? おっ、おごっ、おおおおっ!!  む、ぐうっ、ん、んんんっ! んぐむうぅっ!!  ぐぐぐっ――おおおおおおおおおおっ!!!」
荒々しく喉を突かれ、悠香が苦しげに呻く。
呻きながらも、自分から男の肉棒に吸い付いた。
口を窄め陰茎を扱きながら、舌の先端を尿道口に移しチロチロと動かした
(6月28日(水)00時15分26秒)

10678

今日子:「んああっ!!」 
ぐちゅっ、としずるの指がさらに奥へと埋まる。
膣壁を擦られる甘い刺激に、今日子は背中を仰け反ら せた。
今日子:「あっ、ふ、ああっ、くあっ、あぁン! んあぁっ!  うあっ、ん、んふっ、んあぁぁっ! あああ!!」
しずるは指を小刻みに曲げながら、今日子の膣内を 荒っぽく弄り回す。
その刺激に応えるかのように、秘所からは大量の愛液 が溢れ始めていた。
倉庫内に、クチュクチュと淫水の音が鳴り響く。
今日子の喘ぎ声と混ざり合い、淫靡な音色となって しずるの耳を愉しませた。
(6月28日(水)00時17分49秒)

10678

那津美:「あ、あっ、そこ、はっ、あっ、あああああっ!!」 
下腹部に伸びていたしずるの手が、本格的に愛撫を 開始する。
太腿からゆっくりと足の付け根に移動し、黒い茂みを さわさわと撫でる。
さらに指をその奥に進ませると、やがて現れた双丘の柔らかさを確認した。
那津美:「はあぁ……は、恥ずかしい……」
しずる:「くくっ、処女みたいなこと言うんだな」
しずる:「旦那以外の男に見せるのは初めてか?」
那津美:「えぇ……はっ、はあぁっ!!」
秘裂に伸びたしずるの指が、陰唇を開きサーモンピンクの表面を撫でる。
何かを探るように上下に動いたあと、指の腹で膣口を ぐりぐりと押し潰した。
くちゃっ、と湿った音が那津美の耳にまで聞こえた。
(6月28日(水)00時20分15秒)

10678

江梨衣:「んっ、んっ、んはっ、あ、はあっ、はああっ!  そ、こ、んあっ、もっ、と、おく、まで、あっ、  きてっ、はああっ、きてっ、きてぇぇぇっ!!」 
江梨衣:「あっ、あっ、あっ、ああっ、あああっ、突かれるっ、  おくにっ、はあっ、し、しきゅ、う、あああっ、  子宮にっ、がんがんっ、あ、ああたるぅっ!!!」
トラオ:「へへっ、いいだろ、江梨衣のなか」
ケージ:「あんたが誰か知らねぇが、同じ穴に突っ込んだよしみだ」
そう言ってケージは、床に転がっていたヘイブンを 4錠ほど摘まみ上げると、
それを江梨衣の股間へ押し込んだ。
江梨衣:「ひぃんっ、ん、あっ、それぇ……!」
しずるの肉棒の裏側を、ケージの指が入り込んでいく。
錠剤は1粒1粒、丁寧に奥まったところへ埋められて いった。
ケージ:「これで動いてみろよ。すげぇ、乱れるから」
しずる:「ヘイブンってのは……こういう使い方するもんなのか?」
ジョン:「普通はしねぇけどな。  これが俺らのやり方ってやつだ。  ……うえへへへへへへへっ!」
男達の卑下た笑いを聞きながら、しずるはゆっくりと腰の動きを再開させる。
江梨衣の膣内は未だ肉棒を締め付けてきて、とても使い回されたものとは思えなかった。
江梨衣:「はあぁんっ、熱いっ! あああっついぃっ!!」
江梨衣:「や、焼けちゃうっ! うああっ、熱くて熱くてっ、  ああああああっ、溶けそおぉぉぉっ!!!」
突然、江梨衣がぶしゃぶしゃと潮を吹き始める。
その量はすさまじく、まるで男が射精しているかのような勢いだった。
(6月28日(水)00時24分48秒)

10678

アナベラ:「くっ、は、うぅっ……!」 
しずる:「なかなか揉みごたえがあるな。いいカラダしてるぜ」
しずるがぐっと指先に力を込めると、アナベラの躰が 敏感に反応した。
ぶるっと肩を震わせ、甲高い声を漏らす。 頬はうっすらと朱色に染まり、吐息はやや苦しげだった。
しずる:「思ったより抵抗しないんだな。それとも、こういうのに飢えてたか?」
アナベラ:「冗談……間に合ってるわよ……」
しずる:「それだけ減らず口が利けりゃ十分だ」
しずるはニヤリと笑うと、むっちりとしたアナベラの 胸を愛撫し始める。
手のひら全体に緩急をつけて、こね回すように刺激した。
アナベラ:「はっ、く、ううっ!  ん、んんっ、はぁっ、ああっ、あああぁン!」
(6月28日(水)00時27分02秒)

10678

三発の強制中出しにオマンコ表面は赤黒く変色しオマンコ内部は精液とマン汁との混合液で満たされる。 

 無理矢理の中出しに半泣きの舞はマングリ返しされ膣口にロートがセットされる。
集団流し込みの始まりだ。ロートに発射された精液が残らず舞の膣内部に流し込まれていく。

 合計11人分の精液が膣奥まで流し込まれると舞のオマンコは入口付近でブクブクと精液の泡を発生。
オマンコの内部は膣壁に精液が広くこびり付き本来赤いその表面が白く濁っている程の様子。
さらに小便スタイルで抱きかかえられ屈辱的な格好で精液を排出させられる。
(6月28日(水)15時10分49秒)

チ×ポの描写

「あああッ! くンンンッ!!」
 びくん、ビクッ! ビククッッ!!
 びゅる、びゅくッ!!
「あ、あん……おじさま…ぁ……」
「ふぁ……や……お顔に……おチ○チンのあったかいの……びくびくしてるの……すごい、どくどく、桜花の顔で、出てる……」
 ぺっとり、鼻筋を裏筋から亀頭の結び目までスリスリして、竿から玉袋を、ちゅ、あむ…と甘噛む。
「すごい……こんなにたくさん……濃いのが、あふれて……桜花の顔に、べっとり……精液で、ヌルヌル、パックされ……ちゃう……あふ、ふあ……」
 ぺと、ぺと、ぺと……ねろ、とろ、るとり、ぬるっ。
「ぢゅちゅる……ン、おそうじ、キレイに、吸い取って……んぢゅちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ン、ン、ンちゅ……ぷちゅ……」
(6月28日(水)22時49分05秒)

ざつだん

巨乳・貧乳、いずれにしても、××さんの書く女の子は、皆、乳首立ち気味なのがいいんですよねぇ〜^ ^ 

乳首立ち気味だと、いかにも「発情してます」って感じで。
      
見られてると恥ずかしくて感じちゃうの?
(7月02日(日)02時55分43秒)

10678

「さあ、ポチ、ジョン、男根、皆さんに女王様の恥ずかしい部分が良く見えるようにその 
小さな可愛らしい花弁を摘んで押し拡げてあげるのよ。」

と江住真喜子は羞恥的な命令をした。
奴隷達は決して今まで直接手を触れること等、絶対出来なかったその中山絵美里の聖なる
秘部を我先にと競いあう様に触りまくりだしたのでした。
秘部の合わせ目から少しはみ出た小さなピンク色の花弁に手を伸ばすと摘んで引っ張った
り伸ぱしたりして、さんざんいじくり回しています。
やがてそれを容赦無く、引きちぎれんばかりに左右に押し拡げたのでした。
ポッカリ開いた肉の洞窟の入り口からは、狭そうな肉壁が見えます。

「きゃあああ!いやああっ!やめてっ、誰か助けてえぇ!」

(7月04日(火)05時26分04秒)

10678

中山絵美里は哀れにも自分の奴隷達の手によって屈辱的に、可憐なまだ男を知ら 
ない女性目身を無理やり剥き出しにされ拡げられ、その内部の様子をつぶさに観察される
のでした。
包皮に包まれた小さな艶のあるピンク色のクリトリスは剥き出されると奴隷達のごつい指
でさんざん触りまくられ刺激され、真っ赤に肥大してしまいました
(7月04日(火)05時26分38秒)

10678

ガーターストッキングに包まれた白く長い二対の美脚の付け根には、
その美貌とはおよそそぐわないほど下品なまでにパックリと口を開いた淫肉が、
ともにぐしょぐしょに濡れそぼって口を開いている。
二人ともその上半身は清潔感に満ちた知的な秘書の装いであるだけに淫靡さがいっそう際立っていた
剥きだしになった二つの秘貝も熱い涙を流してひくひくと蠢いている。
 微妙に色と形が異なるため総体としてはまったく別の表情を呈しているが、
ともに極上の味わいを持つ二つの美肉。
肉柱を涼子の秘貝が涙を流してやわやわと包みこむ。
涼子の若く、少し固さを感じさせるそこは吉岡の挿入に敏感に反応し、
鋭敏な収縮を繰りかえし、二度と離さないといった貪欲さで吉岡を締めつけてくる。
涼子が振る腰の動きにシャフトが翻弄され、ひと振りごとに脳天までが痺れるほどの甘い刺激となって吉岡の腰を襲う。
「美沙はしばらくこっちで我慢するんだ」
 吉岡は片手を伸ばし美沙の蜜壺へ指を挿し入れた。
吉岡を待ち望んだそこは異常なまでに熱く、透明なジュースは太腿を伝い落ちるほどに流れだしていた。
 美沙の甘くねっとりとした粘膜の感触が指先を包む。
本物を待ち望みながらも、それでもけなげに指先を挟みこむ双肉。
吉岡は自分の指が性器と化したかと思える悦楽を美沙からも与えられた。
(7月04日(火)05時45分59秒)

10678

やはり処女だった。あれだけ、たっぷりと潤滑油があるのに、そこは狭く、きつく、摩擦感が大きかった。
きっとタンポンなど一度も使ったことがないにちがいない無垢の肉体だった。
肉襞を割り裂かれる痛さに眉をひそめ、歯を食いしばって耐えている表情を見れば、
それがただの口惜しさでも無念さでもないことがわかる。
 少しずつ、少しずつ、肉刀をねじりこむように沈めていく、その気持よさ! 
ぎゅっと、きつく締めつけてくる肉孔の抵抗感だけで、はじけてしまいそうになるのをじっとこらえて、
ずずずと体を令嬢の胎内に埋没させながら、彼女の苦痛の表情をむさぼるように見つめていた
「ほうら。とうとう根元まで入ったぜ」
「…………」
 もう抗う気力も失せたのか、あるいは遂に処女を犯されてしまった絶望感からか、彼女は全身を固くしたまま、死体のように身じろぎひとつしない。
 おれはその死体に生命を吹きこんでやった。
「そうれ、はじめるぞ」
 おれが腰を使いだすと途端に、彼女は小さな悲鳴を噴きこぼした。
「あうっ! あっ、いたい……ゆるして!」
「だんだん気持よくなるさ
(7月04日(火)05時47分27秒)

10678

いま破瓜されたばかりの女体が、そんなにすぐに気持よくなるわけがない。気持よくなるのはおれのほうだ。
 事実、その気持よさは、彼女同様、これもおれにとっては初体験のものだった。なんとなく、シコシコした感じで、いわゆるよく練れた女体のあの快感とはほど遠いが、肉体の感触以上に、精神的な歓喜が何倍も大きかったのだ。
 あの美しい社長令嬢の処女を遂に奪ったのだ、という実感と、いままで抱いたことも実物を見たこともない輝くばかりに美しい女の裸身をこの両腕でしっかりと抱きしめている、という夢のような悦びとが、おれの官能をいままでにないほどまでに刺戟し舞いあげてくれたのだ。
 やがて、何十回も腰を動かすうちに、おれの肉刀に切り裂かれた肉襞が、おれの刀身をすっぽりと、おれの刀身の形をそのまま受け入れる肉鞘になってきたらしく、滑りがスムーズになってきた。
「ほれ!」
 ピッチもあがり、リズムも出てきた。おれが思いきり深く突き抜くと、
「む!」
 白い体が、おれの腕の中でぎくんとのけ反った。
 こらえにこらえても、やはり、とうとう強姦を実行できたのだという精神的なものと、ほんとの処女だけが持つ、このきつい、痺れるような締まりぐあいによる肉体的快感
(7月04日(火)05時47分59秒)

チ×ポの描写

股間では肉竿が反りかえるように屹立している。
浅黒く輝く欲望は、里佳の女肉の感触を求め、血管を浮きたたせていた。
(7月04日(火)06時01分23秒)

A−330

よく武力なんか要らないと言ってる『平和主義者』だが、武力を持つことも『平和主義者』でもある。

それじゃ、武器もなく他国から攻撃を受けたらどうする?
殺されても泣き寝入りして諦める?
それじゃあ、アメリカに助けを求めたらいいとか言う。

これ自体が全て勘違い。
アメリカに武力使って反撃して貰っても、結局は同じ事。
自分の手を汚すか、人のふんどしで相撲をとるかの違い。

攻撃を受ければ、当然反撃する為だけの準備を持っておく事。
それであれば、そうそう相手も攻撃出来なくする抑止力になる。
それこそが今の時代に必要な、結果としての『平和主義者』と言える。
その為の憲法改正は絶対必要だ。
(7月07日(金)01時05分19秒)

A−330

ルネサンス期のイタリアの思想家も、こんな言葉を残していたのを、思い出しました。
「国家は全て、いかなる時代であってもいかなる政体を選択しようとも関係なく、
自らを守るためには、力と思慮の双方とも必要としてきたのであった。
なぜなら、思慮だけでは充分ではなく、力だけでも充分ではないからだ。」
     
「私は、改めてくり返す。国家は、軍事力なしには存続不可能である、と。
それどころか、最後をむかえざるをえなくなる、と。」
     
「弱体な共和国にあらわれる最も悪い傾向は、なにごとにつけても優柔不断であるということである。

ゆえに、この種の国家の打ち出す政策は、何かの圧力に屈して挙句、
やむを得ずなされたものになる。」
(7月08日(土)01時06分09秒)

A−330

つくづく諸外国に対して、日本は夢見過ぎだと思う。
如何にして他人を貶め、騙し、出しぬくかを日々考えているのが、世界の大半の国の真実の姿だというのに。
(7月10日(月)00時50分10秒)

ざつだん

服を畳んで頭の下に置くあたり、はせさんのやさしさを感じますね。 

こういう優しさや、気遣いのある男は、たぶんロリ好きなのだと思う。(自分も含めて)

「保健室で、エッチしながら、下腹部に聴診器あてる」とかのシチュも好き。
(7月14日(金)01時45分00秒)

A−330

北朝鮮に対して強攻策もやむなしって言ってる人は

戦前のアメリカの日本に対する強攻策も仕方ないものと思ってるんですかね?

時代背景が違うし、何より拉致という論外の

要素も混じってるので、単純比較なんて

できるわけないけど、「自国(及び同盟国)

の権益を恫喝外交によって脅かされた」

という点は共通しているので。
     
いや、別に強攻策なんかやめようって
いってるわけじゃないんですけどね、
なんとなく戦前の日米交渉の終盤の局面に
似てるなとふと思ったので書き込んでみました。
(7月14日(金)01時47分08秒)

チ×ポの描写

さっきあんなにいっぱいしたのに…
もうこんなに元気なんだ…

いくら口で言い訳しようとも、パジャマの股間を見れば一目瞭然だった
(7月15日(土)03時08分54秒)

10678

肉茎の先が何度も割れ目の粘膜を擦った。 
 意地悪しないで!……
 心のなかで叫びながら、少年の尻肉をしっかりとかかえた。
 ようやく長大なペニスがズルズルッと入ってくると、
早紀子のヒップは自然にせりあがって、肉棒を膣内に取りこむ手助けをした
少年は快感を持続させようとするのか、肉棒を熱い蜜壺に埋めたまま、微動だにもしなかった。
早紀子にとって、それは耐え難い苦行だった。はるか昔の性的快楽を、
女体は決して忘れていなかった。自慰とはまったく違った充実したペニスを咥えた肉裂

は、独りでに蠢動してぐいぐいと肉棒を締めつけた。
早紀子は少年のヒップに高々とあげた両脚を絡ませて引きつけた。
肉棒が根元まで膣奥に食いこんだ。
 あーッ、いい!……
 その声は口のなかで消滅した。本音を大声で叫びたかった。こんなふうになる自分の肉体を恨めしく思うよりも、まだまだ女として性的快楽を受け入れることのできる肉体に感謝した。ただ、状況が状況だけに、それは自分の心の奥底深くにしまいこんだ。
 
だが、性感はぐんぐん上昇した。ほんの少し前、
オナニーで得た快感など較べものにならない深みのある快感が、すでに膣奥に生じていた。
(7月22日(土)04時51分13秒)

チ×ポの描写

そう言うと彼女はパンツをずらし、俺のムスコをずっぽりとくわえた。 
今まで経験した事のない様な刺激が頭の中を駆けめぐり、目の前が真っ白になった。
彼女の口の暖かみに包まれ、俺は反射的に喘いでいた。
「ひもひいい?(気持ちいい?)」
「ハイ、スゲぇ…」
潤んだ目で上目遣いにそう聞かれて、俺はますます興奮した。
ゆっくりと頭を前後させ口をすぼませて奥深くまでくわえ込まれたムスコは、
たちまち彼女の唾液にまみれた。
ちろちろと先端を舐めてきたかと思えば、すぐまたくわえ込んで裏スジの辺りを刺激したり、
ねっとりとカリの辺りを舌で舐めまわしたりと、とてもじゃないが童貞の俺には刺激が強すぎる!
舐められはじめて5分と経ってなかっただろうが、すぐさま射精感が高まってきた。
(8月05日(土)00時23分09秒)

10678

俺の手を取り 
「あたしも気持ちよくしてぇ」
と、アソコあてがう。
俺の右手は、すぐさま愛液にまみれた。彼女の蜜壷に、ゆっくりと指を挿入していく。
「あっ、あふん!!あぁ〜」
彼女の中は暖かくぬるぬるとしていて、指が抜き差ししやすかった。
胸に吸い付きつつ、指を入れたまま上側を掻くようにすると、
「あうっ、いいっ!!スゴくいい!!」
とすぐに反応。
ムスコにしてくれたように、緩急をつけて刺激する。
あの杏さゆりが、アソコに俺の指をアソコに2本もくわえ込んで悶えてる!!
(8月05日(土)00時24分02秒)

10678

さらっとした愛液でアソコはぬらぬらと輝いていた。 
(8月05日(土)00時29分41秒)

チ×ポの描写

ズルズル、、と引き抜かれたペニス。
 途中から装着していたコンドームの先が脹らんでいる。
 豊かな温床に到達すれば、生命の誕生という奇跡も起こせたのに、と未練がましく暴れている精子達。
(8月06日(日)03時37分09秒)

10678

私の肉塊が欲望の白濁液を雛子ちゃんの膣内で吐き出した。雛子ちゃんの媚肉が痙攣したかのように収縮して私のモノを離さない。まるで

、最後の一滴まで搾り取るかのように離さない。
(8月06日(日)03時40分34秒)

10678

 「あん……」
 恵理子が内腿をピクンと震わせた。
 花弁が開かれて、微かにヌメついた粘膜が覗いた。そして艶かしく息づく膣口が、奥で恥じらうようにヒクヒクと可憐な収縮をしていた。
 膣口のまわりで複雑に入り組む襞が処女膜なのだろうか。
 藤尾はとうとう吸い寄せられるように、恵理子の股間にピッタリと顔を埋め込んでしまった。
 藤尾は鼻を恥丘の脹らみに押しつけながら美少女の秘めやかな匂いを嗅いだ。
 そこには磯の香に似た、乾いた残尿臭がほのかに感じられた。その他に、汗や恥垢、体臭が微妙にミックスされ、藤尾をうっとりと酔わせた。
(8月06日(日)03時43分46秒)

10678

そして藤尾はチロリと舌を伸ばしてみた。
 小陰唇の内側をたどり、クリトリスをクチュクチュと舌先でくすぐってやった。
 「ああん先生、なんか、へんな感じ……」
 恵理子がキュッキュッと藤尾の顔を断続的に締めつけながら喘いだ。
 藤尾は膣の中に舌を潜り込ませ、かき廻すように蠢かせた。
 処女の粘膜はちょっぴりしょっぱく、奥の方は生温かくヌルッとした舌触りがあった。
 藤尾はムッチリとした恵理子の内腿に挟みつけられながら、ぷっくりとしたヴィーナスの丘にグイグイと鼻を押しつけた。奥でコリコリする恥骨が感じられた。
(8月06日(日)03時44分16秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

勃起している幹に指を添え、やや前屈みになって股間を進めた。そしてヌレヌレのワレメの中心に先端を押し当てた。
 何度か押し込もうと思ったが、角度が悪いのか愛液に滑ってヌルヌルするだけだった。
「もっと下……、ここよ……」
 広美がやや腰を浮かせ、指を伸ばして誘導してくれた。
 高志もグイッと腰を沈み込ませると、張り詰めた亀頭がヌルッと潜り込んだ。
「アアッ! そうよ、もっと奥まで……」
 広美が指を離し、顔をのけぞらせて完全に受け身の体勢になった。
 高志が突き進むと、ペニスはズブズブと根元まで柔肉の奥に没した。
 そのまま身を重ねると、すぐに広美が両手を回して抱き寄せてきた。
「嬉しい……、いま一つなのね……」
 広美が熱く甘い息で囁き、歓迎するように膣をキュッと締め付けてきた。
 感激の、童貞喪失の瞬間だった。
(8月06日(日)03時48分03秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

胸の下では豊かな乳房が押しつぶれて弾み、柔らかな恥毛がこすれ、
さらにコリコリする恥骨の感触まではっきりと伝わってきた。
(8月06日(日)03時48分48秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

「い、いくッ……! あうーっ……!」
 広美は激しく喘ぎ、膣内をキュッキュッと悩ましく痙攣させた。
       
何という快感だろう。
 口内発射も心地よかったが、このように一つになり、お互いが快感を得て、しかも肌と肌をピッタリと密着している充足感は、何ものにも替えがたかった。
 高志は二度目とも思えない大量のザーメンを、勢いよく脈打たせた。
「あ……、感じる……、嬉しい……」
 内部に満ちるザーメンの熱さを感じ取ったか、広美はうっとりと声を洩らし、徐々に肌の硬直を解いていった。
 高志も最後の一滴まで絞り出し、やがて動きを止め、広美の甘い吐息を吸い込みながらうっとりと快感の余韻に浸った。
(8月06日(日)03時49分30秒)

メモV

ミノタウロスって怪物は、淫乱な女王(王妃?)が人間相手だけでは物足りなくて、
牛の作り物(模型?剥製?)の中に入って牛とヤりまくった結果、生まれた怪物だそうな・・・。
      
ヨーロッパ系の神話って半神や半妖がけっこう多いけど、
ミノタウロスは哀れですよねぇ。
(8月20日(日)03時55分14秒)

チ×ポの描写

【みのり】「こ、こう? んちゅッちゅぶッちゅぶぶぶッ、 んふうぅ」

【亜矢音】「こ、これでいいでしょうか?
      んぅ、お、おじ様、 ちゅぶぶ」

二人の美少女が交互に口付けながら、俺のペニスをまさぐる。
細くしなやかな指が陰茎をしごいたかと思うと亀頭の先端を
撫で回す。

ただでさえ人目が心配な車内。

緊張と興奮によって二人の美少女が愛欲に溺れた牝豚へと
堕ちていく。
(8月22日(火)00時19分32秒)

10678

子宮内に鉄球を入れて、体外から磁石で操作する
(10月14日(土)00時02分36秒)

チ×ポの描写

ぶち、ぶちぶちっ、ぐぢゅう・・・っ
男のペニスは容赦の無い挿入によって処女膜を引き裂き、少女の膣道をこじ開けて奥まで犯していく。
「!!!・・・ぐ、ああぁ・・・!!んんぅうッ!!」
破瓜の激痛に絶叫するマルチナの口に、別の男がペニスを咥えさせる。
ファーストキスも未経験のマルチナの唇に、醜い肉棒が潜り込んでいく。
あまりの出来事にマルチナはされるまま、ペニスをしゃぶらされてしまう。
(10月14日(土)02時52分21秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

その間も膣は休み無く犯され、男根は無垢な性器をすみずみまで汚していく。
執拗な抽送に次第に陰唇がヒクつき、僅かに内からの湿り気を帯び始める。
ぶちゅん、ぐちゃっ、ちゅぶ、ぐりゅっ・・・
肉棒を咥えこんだ下半身はしっとり汗ばみ、ほのかにピンクに上気してきたお尻は淫靡な艶かしさをたたえ始めていた。
ちゅぼ、にちゅ、くぽっ・・・
一方的にピストン運動を繰り返すペニスを口に含んだままのマルチナの瞳は、すでに焦点を失っていた。
やがて膣内のペニスが膨らむと同時に一気に奥まで突き入れられた。
どびゅうぅ!ぶぷっ、どぷっ、ごびゅうぅうっ!
初潮を迎えて間もないマルチナの子宮に、濃厚な精液が注ぎ込まれる。
大量の精液は狭い膣道を逆流することなくたっぷり子宮に流れ込み、卵管を伝っていく。
「少女」が「母親」になった瞬間だった。
胎内に起こった出来事に気付くことなく、頭を押さえつけられたマルチナは口に出された精液を飲み込まされていく。
ごく・・・じゅるぅ・・・ぐび、ごく・・・ん
既にマルチナは正気を失っていた。男達の欲望のまま、犯され、嬲られ、精液を注ぎ込まれる。
純真だった少女は、男の精を飲み込むだけの肉袋と成り果てていた。
(10月14日(土)02時53分40秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

「ひ、や、やめてくださぃ・・・ッ!」
恐怖に泣き喚くマルチナに構わず、男達は少女の衣服を引き剥がす。
旅装の丈夫ないでたちも、野卑な男の腕で無残に剥ぎ取られてしまった。
まだ膨らみかけの形のよい胸が、衣服の束縛から解放されたことを喜ぶようにふるるんっ、と揺れる。
息の上がった胸の上でぴくぴくとピンクの突起が震える。
アンダーも剥がされ、小さいながらも女性らしい膨らみを帯び始めた白いお尻がむき出しになる。
性についての知識を得る機会の無かったマルチナは、自分が何をされているのか解らなかった。
ただ羞恥と恐怖で泣きじゃくり、許しを請うばかりだ。
あられもない姿になったマルチナを押さえつけ、男の一人が怒張した肉棒を振りたてて腰をあてがう。
グロテスクに色づいた亀頭を、マルチナのぴったりした秘裂に押し付ける。
(10月14日(土)02時54分24秒)

チ×ポの描写

あられもない姿になったマルチナを押さえつけ、男の一人が怒張した肉棒を振りたてて腰をあてがう。
グロテスクに色づいた亀頭を、マルチナのぴったりした秘裂に押し付ける。
(10月14日(土)02時54分52秒)

メモV

朝日に目を通しきった瞬間には
いつも窓を開けて風を通したくなるくらいの強烈な異臭と嘔吐感に襲われます
(11月04日(土)17時59分11秒)

チ×ポの描写

淫語フェラ奉仕。

〇聖奈
「とっても……逞しいおチンポです……固くて長くて……喉の奥まで……ぅぷぅっ、入って……きます……」

〇聖奈
「ん……ぷはぁっ……いいですよ、いっぱい……出して下さい……」

〇聖奈
「私のお口を……あなたのおチンポから出るミルクで……汚して下さい……」

〇聖奈
「精子が……赤ちゃんの素が……喉の奥で暴れて……暴れながら胃に落ちていくのが分かりましたぁ……」
(11月06日(月)02時21分57秒)

チ×ポの描写

先端の尿道口が開き、白濁した暖かい液体のカタマリが噴き出す。
「いっぱい出てるー!ほらほらぁー」
(11月06日(月)02時45分17秒)

メモV

女の子は、上の学校に上がるタイミングを「自分をリセットするチャンス」と考えます。
実際、私の同級生にも、中学→高校の春休みに整形をした女子がいました。
(11月21日(火)03時37分03秒)

スジは好きかい?

「主人公が好き過ぎて二股かけられようが何されようが主人公から離れられない」 

・・・というハーレム物が好き
(12月19日(火)04時23分01秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

白魚の指が、膣口に触れた。
 すでに少年に秘唇のしくみを眺めさせ、すっかり興奮してきた小夜子だった。人さし指と中指で、小陰唇を広げると、隠れている紅唇のような花孔が覗いた。淡い輪郭がうごめいて、朱に染まった蛇腹状の秘奥が覗けた。
 小夜子の小指が、肉の芽を揉んでいた。
「ああ、女が、男を迎える穴だね」
「……おとなの女は、みんな、お股にこんな、淫らな穴を持ってるの……むろんふだんは、閉じてるのよ。でも、ああ、こんなふうに、両脚を広げると、ああ、恥ずかしいところの、奥の奥まで見えてしまうの」
 小夜子の声が、興奮で濡れていた。
(1月01日(月)03時49分54秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…


「見えるよ……ああ、真っ赤になって」
「だめ、あ、あ、見ないで」
 小夜子の声が湿っていた。そんなふうに、指で広げて女性器を見せるなんて、いまま

で誰にもしたことがなかった。小夜子は自分で自分に呆れていた。これも、女の魔性の

せいだろうか。
 うっとりした目で、少年が神秘の肉門を覗き込んだ。うごめいてる秘肉が、すっかり

サーモンピンクに濡れていた。
 純一は舌を突き出すと、くるりと巻いて、花孔の中に突っ込んだ。
「あ、ダメ……いけないこと、しないで」
「お姉さん、ああ、ぼく、できそうだ」
(1月01日(月)03時50分35秒)

メモV

つーか、他人の「萌え」なんかに興味なんざ持つ必要もなかろ。
「萌え」ってな、自分の評価であり、他人の評価でないんだし。
他人の「萌え」で自分の「萌え」が左右されるのなら、
それは「萌え」じゃなくて商品ってなもんだ
(1月05日(金)01時19分07秒)

メモV

冷静に考えて見よう。村田は日本がイラク戦争を支持しようがしまいが、米国はイラク戦争をしただろうと言った。これはおそらくコンセンサスを得られるだろう。実際生姜も認めた。実際に開戦前米国は特別な関係にある英国ですら置いて行こうとしていた。すなわち単独でもやるということだ。
で、生姜は村田の意見を認めたくせにそのあと日本が反対すれば何とかなったかのように言い出した。完全に矛盾している。そりゃ村田も呆れ返るだろう。
  
で、ここで長期的な日本の国益を考えて見よう。イラク戦争に反対していたとする。しかし米国は有志とイラク戦争をするので結局泥沼になる。ちなみに韓国は実際と同じで戦争支持と軍隊派遣をしたとする。米国は日本より韓国を重視しただろう。イラクの泥沼でどっちみち北朝鮮に力を注げない米国は北朝鮮問題で今と同じように中国に丸投げするだろう。日本は相手にしないで中韓と連携して北朝鮮の問題に対処する可能性が高い。金正日はイラクが核を持ってなかったから戦争を仕掛けれられたと考えているので絶対に核を捨てないで開発し続ける。さらに米国と疎遠な日本など今以上に相手にしなくなっていただろう。拉致の解決なんてほとんど不可能になる。さらに中韓に丸投げの米国はイラク戦争に反対した日本など無視して北と手を結ぶ可能性は今以上に高まっていただろう。
(1月15日(月)05時27分32秒)

メモV

↑の続き
 
日本にとっては完全に悪夢である。だからこそリアリストほど日米関係を重視する。イラク戦争をてこに緊密化した日米同盟により、北朝鮮の問題でも日米で連携している。拉致の問題も米国でそれ以前よりも理解が進んでいる。国連の制裁決議でも緊密に連携して通した。共同で圧力を掛けている。そしてそれに欧州もちゃんと引き込めた。
 
さらにこれは付随だが、北朝鮮が暴発してくれればくれるほど、日本の改憲や防衛力増強の正当性が国際社会の中で担保される。麻生外相が「金正日に感謝しないと」と言ったのは、意外と奥が深い。
(1月15日(月)05時28分29秒)

メモV

「○○が危惧される」
   ↓
「○○って何よ.それを満たす条件は果たされないのに.」
    ↓
「いやこういう事が危惧されると言われている訳だが」
    ↓
「で,お前はどう思っとんよ」
    ↓
「お前こそどうなんよ」
    ↓
「いやだからそれが果たされるにはこれこれこういう条件が必要な訳だが」
   ↓
「ふーん,そんな事にこだわるんだ」
     ↓
「いやあのさwwwwww で,お前はどうなんよ,と」
     ↓
「そんなに聞きたいなら聞かせてやるか」
(1月26日(金)01時14分30秒)

メモV

>異性愛に進む前に同性愛(性交含む)を経験する女子中高校生もいるみたいですし

>ねぇ。それは特に異常では無いらしいし……。
 
女の子同士の場合は異性に対する潔癖感覚などから、同性の方から好きになるというこ

とはそれほど珍しいことでもないそうです。
(1月26日(金)01時34分00秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

3人とも強力な夢魔の群れの中に投げ込まれ全身を触手で絡み取られ、乳首淫核の根元を

触手で凄まじい力で捻り上げられ、毒針で快感の感度が10倍になる淫液を膨らむほど流

し込まれる(淫核は数本が集中的に刺される)。口・膣(子宮内・卵管)・肛門(直

腸・大腸)・尿道(膀胱)に、限界までの本数の触手をねじ込まれ、うねり掻き回され

て、ほぐれたきたらまた触手を追加される。最後に産卵管をねじ込まれ全ての穴に卵を

限界まで注入され栓をされる。
(1月26日(金)01時40分07秒)

メモV

>このオッサンのは「毒舌」じゃなくてもはや「暴言」だと思うよ。
>中身が見れたもんじゃない以上、毒舌って言い方は不適切のような気がする。
>暴言で十分。

その認識にはちょっとズレがありますね、そもそも「毒舌」が毒である所以は「それに直面する事があまりにも辛い事実」が直喩にせよ暗喩にせよばっちりと指摘されているという点にあるのです。
事実無根の妄想の類はたとえどんなに見るに耐えない事が書かれていようが、これを論破し、きちんとした証拠に基づいて誤りを指摘できるという点に於いて毒性を発揮し得ないデムパに過ぎぬのです。

そういった情報にはマーカーを引き、ハイパーリンクを併用して的確なツッコミを入れる。
するとそのヴェクトルは完全に逆転した上、至って志向性の高い「情報爆弾」と化すのです
(3月02日(金)03時18分02秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

「ほらほら、これがほしいのかい?」
「はい、ペニスも大好きです。精液を下さい。」
「いいでしょう、但し、ミナミのオマンコの中に出してあげるね。今日は危険日だから、きっと可愛い
 赤ちゃんができるよ。」
「ああ、止めてください、どんなことでもしますから、それだけは・・。」
ミナミも乗ってきた。どうやら、自分の快感の為には、嘘でも優先させる性格のようだ。
「ただ、妊娠するのはつまらないから、クスコで、膣を開き、子宮の中に直接精液を流し込んで上げるね。」
シンジは、五ミリほどの透明なチューブを取ると、ユウカを離れさせ、ミナミの膣口にクスコを挿入し
目いっぱいに膣口を開いた。
「へえ、なんか子宮口に白いゼリーのようなものがいっぱい付いているよ。」
「ああ、恥ずかしい事を言わないで・・・・。」
(3月05日(月)10時51分32秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

(3月05日(月)10時51分32秒)の続き
 
「さて、この透明なチューブを子宮口に入れてあげようね。」

シンジは、傷つけないように、注意深く子宮口にチューブを入れると、クスコにテープで固定した。
シンジは、ファイバースコープをクスコに入れ、ミナミのチューブが挿入された子宮口がよく映るよう
に調整し、モニターをミナミに良く見えるように回した。
「ほら、ミナミの子宮にチューブが入っているのが見えるだろう?いまから精液がこのチューブを通っ
 て子宮に入っていくところを良く見ててね。」
(3月05日(月)10時52分50秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

(3月05日(月)10時52分50秒)の続き
 
シンジはチューブを手に取り、鈴口に差し込んで、ペニスをしごいた。
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
白い精液がチューブを伝って、ミナミの子宮へと流れ込んでいった。
「はあっ、んはっ・・・・。」
シンジは、ペニスからチューブを抜くと、口をつけて息を吹き込んだ。
くぼっ・・・ぶじゅっ!ぶじゅじゅじゅっ!
「あああんっ!いくうっ!いっちゃうっ!」
シンジは、精液をすっかり送り終えたチューブを子宮口から抜くと、ミナミの下腹部をゆっくりと押し
ていった。
ミナミの子宮口から、精液が泡と共にぶじゅぶじゅと流れ出てくる様が、スコープカメラにしっかりと
捕らえられ、ビデオに録画された。
(3月05日(月)10時54分07秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

「ケツだけじゃもの足りんだろ?マンコにはこいつをくれてやろう!」
 集まったローター数十個を、リエリとナオミに見せつけてやる。
「まっ……!? ……ら……らめぇえええ!!」
「や、やめおぉおおお!! ころすぅううううう!!」
「存分に楽しめ! クククッ!」
 リエリとナオミの叫びは無視して、俺はローターを物欲しそうにヒクヒク痙攣する肉割れに突っ込んでやった。
「んほおぉおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!」
「おひいぃいいいいいいいいいいいいっっっ!!!」
 いきなりローターの振動を最強にしてやると、二人は揃って絶叫を上げた。
「うほぉっ!? こっちにも振動が伝わってくるぜ!?」
「おぉおお!! ケツの中も動きまくって、腰が止まらんぜ! おらっおらっ!!」
「おひりぃいいいいい!!おまんこふるえるぅうううううっっっ!!」
「ちんぽはげしっ……いぃいいいいい!!えうぅぅぅううう……!!」
 ローターの振動に感化されるように、部下達の菊座への律動も激しさを増す。ぐいぐい根元まで肉棒を突っ込んで、腸液と精液が飛び散るくらい腰を打ち付けていた。
「ひゃひぃいいいい!! イグッ!!らめぇえええ!! ぉおおおっ!!!」
 リエリは白目を剥いてよだれを垂らし、白痴のような表情で抽送によがりまくっている
(3月28日(水)01時10分13秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

意識を取り戻した時、私は自分の股間が妙に生ぬるい感触にまみれているという事を最

初に自覚した。そしてすぐに、自分の身体が男達に酷く汚されたという事実を強く思い知らされる。
「……ッ、……よ……くも……よくもよくも…………ッ」
 チラリと下腹部へと視線をやるだけでも、膣口から少し肉がはみでるようにして引き

ずり出されている。破瓜の血はとっくの昔に止まったか精液に押し流されてしまったの

かはわからないが、膣からはただドロリと汚らしい精液がこぼれるばかりだった。股に

少し力を込めてこぼれないようにと思ってみるが、まったく意味も無い。
 そんな精液のお漏らしをしながら、私は周囲をぐるりと改めて見渡してみる。
(4月07日(土)00時13分26秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

ゴシック調のドレスを着せられてのプレイは、先ほどよりもより過酷さを増して行われていた。
徹底的に膣中へと注ぎ込まれ続け、下腹部は重みを訴えてくる。男が一回に射精出来る精液の量にはそれなりの限度があるのだが。
今確実に彼女の膣内へ注ぎ込まれた量は十回や二十回じゃ足りないだけの精液量だった。
 ギネスとかで何十人もの男とセックスをした女性が登録とかされたりもしているが、

まさかそんな記録めいた凌辱を受けるなんて、想像出来るはずもない。
「はぁっ、ぐ、う……あぁ……ぅ、ひあぅ……ああっ、ひあふ……ぅ……ッ。く……るし……っ……ひああ…………ッ」
 次から次へと射精されては、また別の男のモノをまたぐようにして挿入される。
ポンプか何かで精液を送り込まれるのではなく、肉棒を膣肉でくわえ込まされては搾り取るようにして射精させる。
 それは肉ヒダを幾度もこすりあげ、容赦なく痛みを断続的に与え続けてくる。
注ぎ込まれる終わりの無い精子の波は、その母性機能に挑戦するかのような

受精のロシアンルーレットを公恵に強要し続けてもいた。
(4月07日(土)00時17分48秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

↑の続き
 
「しかしマジでこれ、下半身ちょっと膨れてるんじゃねーの。スカートのこの下のあたり……ほら、触ってみ?」
「くぅぁ……ッ!」
 男のモノを挿入されたまま、公恵の下腹部へと男の手が伸びていく。スカートをまく

りあげた所から直接肌に男達の手が触れては、生暖かい体温がもぞりと触れる。
「すっげ、芦花の腹ちょっと膨れてるよマジでこれ。なんか妊娠してるみてーな感じにも思えるけど。でもこの中身、俺達の精子だよな」
「ってかそれってぶっちゃけ、早かれ遅かれ妊娠するって量を注ぎ込んでるモンだからよぉ。このまま妊娠って言っちゃってもいいんじゃね?」
 自覚をしていても、改めて男達の口でそうやって妊娠という単語を聞かされると恐ろ

しい強制力が働いているかのように思えてくる。自分がこうも集団の暴力の前ではささ

やかな抵抗をするしか出来ない、その惨めさに涙が出てくる。
「妊娠なんて……するわけ無いでしょ……ぉ…………はぁっ、はぁっ、あひっ、あああぁっ、あひぁ……ッ、あ……あんたたち……の愚鈍な精液……なんて……一リットル注がれた…………って……ぇ、ぜったい……ぜったいに、妊娠なんて……しないっ、赤ちゃんなんてできやしない……んだ……からはぁっ、あああっ、あひゃあっ!」

「おーけいおーけい、ナイスだ。それだけ言われたらこっちも負けじと、それこそ一リットルどころかもっと精液でこのきっついまんこがいっぱいになるまで注いでやるよ」
(4月07日(土)00時18分55秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

きっと、この場にいる男達の全員が飽きるまでこの凌辱は終わらない。そして十数人以

上もローテーションで順番が入れ替わり、さらには男達は部屋を出入りしてはそのメンツを変えている。
 つまりこの凌辱には、ほとんど終わりが無いと言っても過言じゃない。
 いつまで耐えきれるのか、いつまで自我を保てるのか、不安と恐怖に怯えながらも公

恵はただ下から突き上げる肉棒を、膣で締め付けるしか出来なかった。
(4月07日(土)00時20分39秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

――痺れていく身体、汚れていく肢体、でもまだ涙だけは枯れなくて。 
 
現実にはいくら輪姦されたからと言って、即座に妊娠して母乳があふれるような事はまずありえない。
だが公恵の身体はこの異常な状況に心身的なバランスが激しく狂って、そういった物を溢れさせるという状態に陥っていた。
処女喪失の時点から心理的に追い込まれかけていた公恵のホルモンは異常に分泌され、それがこういった形で現れるという稀なケース。
 だがそんな偶然の積み重なり、普通にはありえない状況も男達の嗜虐心をより大きく昂ぶらせ、歓喜を沸かせるばかりだった。
(4月07日(土)00時23分43秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

全身を精液に染め上げられた表情は、すでに生気が無くなりかけていた。 
 けれども犯している男がその責めを緩めるような事があるはずもなく、振り立てられ

る腰の勢いは相変わらずのまま。肉壺だけがギュプジュプと楽器のように音を鳴らし、

あえぎ声の代わりに悲鳴を漏らしていく。
「よっし、それじゃまたちーちゃんのおまんこにたーっぷりと注いでやっかんな。感謝しながら……孕めっ」
 一定の速度を保つようにして叩きつけられていた腰が、精液をほとばしらせる前準備

として千登勢の身体にしっかりと密着する。グッと小さく肉棒が蠢動する感覚に対し、

千登勢の膣も反射的に肉棒を拒否しようと膣から追い出す為に自然を締め上げる。けれ

ど適度に緩みかけていたその膣の蠢きは、ただ射精をより促す効果しか持たない。
(4月07日(土)00時46分36秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

 (4月07日(土)00時46分36秒)の続き
 
びゅる……っ、びゅびゅ……る……ッ、ぐびゅっ……
「おあっ……ぁぁ……ら、らぁ……らっ……めぇ……おぁぁぁぅ、あうっ、あああぅぅぅあ……ああうぁぉぇぉぁぉぁぁ……ひうぇはぁ……?」
 軽い絶頂と回らない舌で声を漏らしては、千登勢はまたそこで男の精を受け止めなが

ら小さくかぶりを振る。それでも新しく射精された精液だジュルジュルと膣の中で行き

場所を求めるように奥へと入り込み、軽く膨らみを帯びた下腹部はその欲望にまみれた

白濁のジェルをまんべんなく受け止めようとする。
 けれど内容量には当然ながら限界があり、それを越える精液がまた膣口からヌタリと
糸を引いてはこぼれだしていく。
「ふいぃぃぃぃっ、注いだ注いだってね。どうよちーちゃん、そろそろ本当にママになってるんじゃねーのか?」
(4月07日(土)00時47分59秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

(4月07日(土)00時47分59秒)の続き
 
肉棒を抜きながら男はそこで、なだらかな下腹部を手で撫でる。そこで千登勢はただ小

さくうめき声を漏らすしか出来なかった。
 男はそこで満足な笑みを浮かべては、下腹部を撫でていた手で千登勢の頭をぐりぐり

と軽く撫でる。普通の少女達がそうされたら驚いた反応をしそうな所だが、千登勢はそ

れにも無反応のまま口元から精液をこぼしていた。
「ぉぁぁ……ぁぁぁぁ…………」
 隣で同じように嬲られ続けていた香凛も、やはりほとんど反応らしい反応をしないまま膣口を震わせていた。
「ま、これだけ輪姦されて孕まなかったらそれこそウソだろうしなー」
 男はニヤニヤと笑いながら、自分達が犯した事に対する罪悪感よりも女性を完全に征

服したという喜びに満たされていた。
 そしてまた欲望を滾らせた男達が、便器を使って性欲処理をしようと蟻のように群がっていく。まるで永遠に食物を求める餓鬼のように、性交を求め続けるケモノ達は股間を隆起させて再び挿入を開始し……。
(4月07日(土)00時48分59秒)

メモV

質問 投稿者:ジャッバ 投稿日:2007/05/06(Sun) 09:03  No.671

拡張や異物挿入は海外ではどういう呼ばれ方をしているのですか


     
あいまいですけど・・・ 投稿者:便乗君 投稿日:2007/05/06(Sun) 23:51 No.672

全部ひっくるめて「Extreme」ってなってたような・・・
(5月12日(土)15時53分57秒)

メモV

↑の続き
 
亀レスで申し訳ない(^^; 投稿者:社長 投稿日:2007/05/17(Thu) 19:48 No.681

便乗君のおっしゃるextremeも拡張プレイ関係でよく使われますが、そのほか英語だと
gapingやspreadingも拡張の意味で使うみたいです。

それから異物挿入はobject(s) insert(ion)でしょうか。objectにも細分化があって野菜
(vegetable)挿入なんてジャンルもあるみたいです。
(5月20日(日)01時41分03秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

由季子
「はああん。あ……焦っちゃいやーっ。もう少し……もう少し濡れないと……気持ち良くなんないと……入らないわよー」

勇也
「でも……由季子……奥の方がもう濡れてるよ……」

由季子
「はあん……。そ……そうかしらーっ。私のオマンコ濡れてるかしら?」
(6月09日(土)05時27分27秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

  
アイラ
「ああ……。はあっ。はあっ。はあっ……。入った……。全部入ったわ……。はあっ……。こんな感じなのね……。あああああああっ!」

ブルブルブルっとアイラ姉さんが全身を震わせる。
アイラ姉さんの膣の奥から淫液がドロドロと噴き出してくる。
アイラ
「あああっ……。はああああ……。出てきちゃう……。オマンコからエッチな液が出てくるのね……。ふふふっ。面白いわ……。女の身体ってこんなものなのね」

ドロッと流れ出る淫液が男根と膣をタップリと濡らす。
肉厚がものスゴいので膣の圧迫力は変わらないがヌメヌメとした感触が増した。
(6月09日(土)05時30分14秒)

メモV

「……こうなったこと、後悔してない?」 
 「……わたしが、綾人の事を思い続けた15年が報われた喜びは、もしかしたら……
 ずっと一緒にいる15年分の幸せよりも、大きいかも知れないわね……」
(6月16日(土)02時13分52秒)

メモV

スクロールしないサイズに収めた自分用リンク集+よく使う検索窓等を組み込んだペー
ジを作ってローカルに置いてる。開いた時にネットを見に行かない機能限定iGoogleて感
じ。ネット使い出してから内容の更新はかけるけどずっとこのやり方。
 
[#18]最近生存権さえ認めない風潮が強いな。そこまで社会不安増大させると治安の悪化で返ってくるぞ
 
[#19]生存権ねぇ。生きているのは権利ではなく事実だろうに。
 
[#22]#19 権利だよ、近代国家では。だから、その逆に権利停止としての死刑制度も存在する。
(7月01日(日)07時05分26秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

シャワーを出すと自分の秘部に水流を当てた。

(だめ・・・これじゃ流れない・・・・)

 シャワーを当てるだけでは膣内の奥深くに溜まった澤田の精液を洗い流せない。

 加奈子はシャワーの先をホースから外すとホースの先を膣口にあてがった。

「あ・・・う・・くぅ・・・」

 膣内に勢いよく流れ込んでくるお湯の感触に立っていられなくなりその場に座り込ん

でしまうのだった。
(7月08日(日)20時46分03秒)

陵辱文U

http://ert.merseine.nu/vote/file/12440.jpg←これを見て想像
 
6人の恋人と全員でセックスする時がついに来た。全員、服を脱ぎ、キスをという所で香奈がなにかを取り出し俺に見せる。
「なんだそれ?」胃カメラの様な形状をしていた。「これでね、お兄ちゃんと私、お兄ちゃんとみんながエッチしている時の膣内を撮るんだよ。」
…彼女達はエロいというか、正直に言って変態なのだ。でも、セックスしている時の膣内がどうなっているのか俺も知りたかったので、拒絶はしない事にした。
「睦月さん、まずは私からですわ。」真琴が朝陽の膣内に電子スコープを入れ、電源を入れると、朝陽は仰向けになった俺に乗ってきた。
TV画面に膣内の様子と、膣内に入っていくチンポ、それを締めつける肉ヒダが映し出される。
「膣内がピンク色で睦月様のおちんちんを吸い込んで、動いてますね〜。」「うん。とってもエッチだよねぇ。」
俺も映像を食い入るように見つめてしまう。もちろん腰を動かしながらw
ピストン運動を続けていると、映像のせいでいつもより興奮したせいか、早く射精してしまった。
画面には膣内で子宮に向かい勢いよく噴射される精液とそれによって白く染まり、膣肉の蠕動によってそれが攪拌される様子が映し出される。
(7月22日(日)12時13分05秒)

陵辱文U

↑の続き
 
「お兄ちゃん、とっても良かったんだね。膣内でまだペニスはビクビクしてるよ。」「次は私だからねーーー。」
俺は射精を終えたチンポをゆっくり引き抜くと、有葉と雨乃が「綺麗にしますね。」と言ってお掃除フェラを始めた。
「あ、あんまりやると、すぐに出ちゃうんだが…」「大丈夫ですわ。これで綺麗になりましたから。」
俺のチンポを綺麗にしていている横で、晶子が朝陽の膣内から電子スコープを引き抜き、自分の膣内に入れようとしている。
「晶子!!何しようとしてんだ!?」「次の人に入れる前に、このスコープも綺麗にしないといけませんわ。」そう言いながら、愛液と精液がねっとりと付いた
電子スコープを喘ぎ声を上げながら、動かす姿はオナニーしているようにしか見えない。「う…ふぅ…うん…。」という淫らな声と共に膣内から引き抜かれた
電子シスコープは精液は無く、一緒に付いていた愛液は、…なんとなく落ちている気がする。
(7月22日(日)12時31分50秒)

膣内描写について

「!! いっ、いや!! いやあぁぁっっく、あぁあああ!!!」
クチュウ…。

道具の一つ、銀色に光る筒状の、くちばしのように開閉する機具、いわゆるクスコを春
麗の、まだ乾いている花弁に遠慮なく突き立て、強引な威武に押し込んでいく。

それに対して激しく全身をばたつかせるが、完全に拘束されている為それはまったく効
果を表さない。
「では、広げます」
「ひうぅぅうう!?」
(7月28日(土)08時31分25秒)

膣内描写について

↑の続き
 
クスコを起動させ、膣の内壁を割り開き、奥の子宮口をも外部にさらけ出す。

「うわああ。春麗さんのオマ○コなかって、ピンク色!」

興味津々にクスコの中を覗き込むサクラから楽しそうな声が上がる。
「みっ、みないでぇぇ!!」
「いやらしいこと」

鼻で笑いながらのカリンのセリフはもっともだった。ピクピクとわななく膣内は、観る
ものを誘惑するようにほてり始め、手招きするように淫らな性臭を当たりに漂わせ始める。
「子宮口までの深さは11センチ。膣内の最大直径は4センチ」
(7月28日(土)08時32分02秒)

膣内描写について

↑の続き
 
「ああ…あ」
次々と襲い掛かる絶望に、春麗の抵抗が消えていく。
「あら、ずいぶんとお行儀がよくなったわね。なら、ご褒美をあげましょうね」
カリンの、先ほどからうみ得ていた軽蔑の眼差しが、急に淫らな眼差しに変貌していく。
「では、投与します」
女医が釣り下がっているイリルガートル型と呼ばれる、つまりは点滴用に用いるような器具の、チューブを手に取ると、その先端が丁度クスコと連結出来るようになっているらしく、素早く接続する。
「なっ…なに…なんなの…やっああ、ひぅぅぅ!!」
ビンの中の無色透明な液体がチューブを駆け下り、春麗の膣内に注入され始める。
「くうあああああああ!!」
(7月28日(土)08時32分44秒)

膣内描写について

↑の続き
 

注入されるおぞましい感覚以外にも、焼けるような刺激を感じた春麗は、体を弓なりに反らし、それらから逃げようとする。
「お姉様ぁ。これなんですか? 春麗さんどうなっちゃうの?」
「フフ・・。すごく気持ちよくなる薬よ。そう、今までの媚薬なんかとは比べ物にならないくらいね」
「ほんとですかぁぁ!? うらやましいなぁ…」
「そうかしらね…フフ」
「いいいあああああ! ヒィィィィ!!! アアアアッッ!!」
カリンの意味深なセリフは伊達ではなかった。被験者となった春麗のからだは、まるで打ち上げられたさかなのようにのた打ち回り、全身からおびただしく汗が吹き出し、そして、
(7月28日(土)08時33分24秒)

膣内描写について

↑の続き
 
ズルゥゥゥ!!
触れてもいないのに、春麗の割れ目から愛液が勢いよく飛び出す。
「うああ! すごい!」
「どうやら気に入っていただけたようね。春麗さん」
「はああああああああ!!」
クチュクチュと痙攣する割れ目から、まるでおもらしたかのように愛液が大量の溢れ始める。それは、端から見れば、潮吹きしないのが不思議なくらい分泌量で、わずかに白い濁りも伺えていた。
「100ミリリットル投与完了」
助手が素早く元栓を締め、クスコからの連結を外す。
ゴプッ!!
勢いよく媚薬があふれ出る。
(7月28日(土)08時35分40秒)

膣内描写について

↑の続き
 
「あらあら、はしたなくてよ」
「ひゃああっん、くああああああっ!!」
それを嘲るカリンは、助手の持つ先端がカメラとなっているカードを取り上げると、クスコを抜き取って強引にその先端を膣内に収める。本来なら、クスコと連結をするものなのだが。
「投与後の膣を観察します」
「すっっご〜い!」
モニタには、膣内がピンク色から真紅に充血し、子宮口が激しく脈動している姿がまざまざと映し出される。その辺かは明らかに以上であり、大量に分泌され始めた愛液によって、映像が濁り始める。
その変化を子と細かくスタッフ達が記録していく。
(7月28日(土)08時36分15秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

「ホワイトプリズン」にもウナギ池はあったけど、抜くとかの抵抗も許されず、オシッコも…ってんだから、こっちの方が過酷ですね。
 で、そのウナギ、後で食べるわけでしょ?
 女子生徒が食べる(って言うか「食べなくてはいけない決まり」)なら「ねえねえ、○○ちゃんを気持ちよくしてくれたウナギ、美味しい?」とか男子生徒に尋ねられたりして。
 しかも特殊に品種改良されたウナギだから「…特殊な成分を含んでおり、一口でも食べた女の子は…」てなオマケがあったり。
 男子生徒に食べてもらうんだったら、このウナギは誰のどこに入ってたとかまでトレーサビリティーで、人気のある女子生徒のは男子生徒が取り合ったりして。
 それとか「え〜っ!いくら○○ちゃんのでも後ろに入ってたウナギなんて食えねえよぉ!」なんて心無いこと言う男子もいたりとか。
 でも「女子生徒は自分のに入れられていたウナギの半分を男子生徒に食べてもらわなくてはならない。さもなくば…」てな理不尽な決まりがあって、とか。
 そういうのもエロいかなあ、とか思ったりしました。
(8月04日(土)17時20分21秒)

陵辱文U

私の待ち望んでいたモノが、ゆっくりと入ってくる
グチュ…ヌヌヌゥ〜
「琴那、奥まで入れるぞ」
周二さんが、私に優しく声をかけながら、血管の浮いた、やや黒い陰茎を入れてくる。
「ねえねえ、螢絵ちゃんを気持ちよくしてくれたオ○ンチン、美味しい?」
麻子が自分の股間をオナニーで濡らし、卑猥な水音を立てながら、私に尋ねる。
でも私は中に入った陰茎の動きによる刺激で、まともに話せない。
 
女子生徒に食べてもらうんだったら、このチ○ポは誰の膣に入って、中出したとかまでトレーサ
ビリティーで、人気のある男子生徒のチ○ポは女子生徒が取り合ったりして。
 
それとか「え〜っ!いくら橘君のでも由宇の後ろ(アナル)に入ってたチ○ポなんて食べられないぉ!(自分に挿入できない)」なんて心無いこと言う女子もいたりとか。
 
でも「女子生徒は自分のに入れられていたチ○ポを他の女子生徒にも食べてもらわなくてはならない。(挿入してもらわなくてはならない)さもなくば…」てな理不尽な決まりがあって、とか。
そういうのもエロいかなあ、とか思ったりしました。
(8月04日(土)17時36分05秒)

メモV

郵政解散時に石田日記を知り、ちょっと軽はずみなこと書いちゃっているな〜、という
ようなことあったけれども、発想も若いし注目に値する若手の政治家だなあ、と思っていたけれども・・・。
 
どうしてしまったんだ?あの頃の文章と比べたら「壊れた」としか言い様が。
 
敗戦時の日記は好感持てたのに(民主党にもこういう人がいるんだ、と好意的に見てた
のに)、圧勝時にこんなこと書いているようでは・・・。のぼせ上がってしまったのでしょうか?
 
というか、2度目のエントリーでこの有様では、「一時の気の迷い」では済みませんわ
な。これが本性、と見なさざる得ないです。残念です。
(8月10日(金)06時28分01秒)

陵辱文U

輪姦オフ会時に肉便器メリーを知り、ちょっと腹膨らんでるし妊娠ちゃっているな〜、
というようなことを思いながら犯ったけれども、この子も若いし(15歳)陵辱し続け
るに値する若手の肉便器だなあ、と思っていたけれども・・・。
 
どうしてしまったんだ?あの頃のマンコと比べたら「壊れた」としか言い様が。
 
妊娠時の反応は好感持てたのに(肉便器にもこういう女がいるんだ、と好意的に見てた

のに)、出産時にこんな反応しているようでは・・・。のぼせ上がってしまったのでしょうか?
 
というか、2度目の妊娠でこの有様では、「一時の気の迷い」では済みませんわな。こ
れが本性、と見なさざる得ないです。残念です。
(8月10日(金)06時36分43秒)

膣内描写について

「……んん……」

冷たい感覚でけい子は目が覚めた。
連続して犯され、続けざまに気をやらされて意識を失っていたのだ。
股間に違和感がある。
何か挿入されているらしい。
また浣腸かと思ったが、今度は肛門の他に媚肉にも入れられている。
男根にしては細いし冷たかった。
時折、瀬戸口や生徒たちの歓声や笑い声が上がっていた。

「おおっ、こりゃすごいや!」
「すげえ、女のこんなところが見られるなんて思ってもみなかったぜ」
(8月10日(金)08時06分45秒)

膣内描写について

↑の続き
 
教授とその生徒たちは、2台の14インチほどのカラーモニタを囲んで大騒ぎしている。
生徒たちは画面に見入っているだけだが、瀬戸口の方は何やらジョイスティックのような
ものを操っていた。

画面に大写しになっていたのは、なんとけっこう仮面の腸内と膣内であった。
彼らは医療用のファイバースコープで女の秘密を覗き込んでいたのだ。
これは、折り曲げても光を伝達するグラスファイバーの性質を利用し、先端に超小型のカメラ
をつけて、体外から胃や腸、肺の内部を観察する装置である。
胃腸や肺臓を調べるのが主だが、子宮内を診断するための専用タイプもある。
瀬戸口は子宮用を自分で改造して、こうした悪戯に使っていたのだ。

先端部には、CCDカメラだけでなく光源もあるため、暗い人体内でも鮮明な画像が得られる。
しかも最先端タイプで、7400画素の解像度があった。
通常、直接ケーブルを操って見たい箇所を探るのだが、彼はこれを、離れたところからジョイ
スティックで操作できるように改造していた。
その超小型カメラに、けっこう仮面の身体の中が映し出されていく。
(8月10日(金)08時07分31秒)

膣内描写について

↑の続き
 
綺麗なもんだな、女の肛門の中ってのは」
「バカだな、前もって教授が何度も浣腸してさっぱりさせたからだよ」
「それにしても生々しいな……」

ゴクリと唾を飲んで田島が呻いた。
綺麗なピンク色でぬめぬめした腸内は、いかにも「内臓」という認識をもたせた。
長谷部が呻くように言った。

「こっちもすげえよ、なにせオマンコの中だからな」
「ああ、まったくだ。だけどこっちもきれいだぜ、ほんのり赤く爛れちゃいるけど本当に桃色だ」

膣に挿入されたスコープカメラには、けい子の胎内が余すところなく映し出されている。
瀬戸口がスティックを操作して奥まで入れると、薄いピンクのドーナツのようになっている子宮
口まで見えてきた。
(8月10日(金)08時07分56秒)

膣内描写について

↑の続き
 
「うわ、あれ子宮かよ!?」
「そうだろうな。見ろよ、口を開けてるぜ」

とんでもないところを見られていると知り、けい子は張り裂けんばかりに絶叫した。

「いっ、いやあああああっっ!!!」
「お、お目覚めだぜ」
「いやったってもう遅いよ。この画像は動画でもセーブしてるしね」
「いっ、いやいやいやあああああっ!」

狂ったようにけい子は叫び、陰獣たちから逃れようと身体を揺すった。
これはもう、身体を凌辱されるとか、肛門まで辱められるといったレベルではない。
女としてあり得べからざる恥辱と羞恥である。
(8月10日(金)08時08分28秒)

膣内描写について

↑の続き
 
全裸を見られるよりも、膣や肛門そのものを見られる方が恥ずかしいに決まっている。
しかし、媚肉やアヌスを見られるよりも、そこを拡げられて覗かれる方がずっと羞恥を感じる
だろう。
だが、瀬戸口はファイバースコープを使って、膣も肛門も奥の奥までさらけ出させたのである。
オマンコだのお尻の穴だのいうことではなく、ずばり内臓を、それも中を見られているのだ。
そんな恥辱や羞恥が他にあるだろうか。
まさに生体解剖に等しい仕打ちである。

生徒らは、けっこう仮面が発狂しそうな恥辱にのたうちまわるのを後目に、モニタに映し出さ
れる恥辱の画像に興奮していた。
窪田など、さっきあれだけ犯したばかりなのに、もうオナニーし始めていた。

「おいおい、きれいだけどよ、あれザーメンじゃねえか?」
(8月10日(金)08時09分02秒)

膣内描写について

↑の続き
 
田島が気づくと、みんなが画面に顔を寄せて確認する。

「……確かにそうだ。ありゃ精液だな」

肛門、というより直腸の内部のあちこち、そして胎内や襞の隙間にも、白く粘った液体が
まぶされていた。
瀬戸口や生徒たちが盛んに射精した名残だろう。
よく見ると、子宮口周辺もかなり白く汚れていた。
瀬戸口はそれを見て嗤って言った。

「子壷のあたりも相当精液で汚染されてるぞ、けっこう仮面。こりゃあ妊娠かな?」

教授がそういうと、生徒たちは腹を抱えて大笑いした。
けい子は絶叫することも身体を暴れさせることもやめていた。
内臓の中身まで見られ、心まで凌辱され、精神を犯された気がした。
けい子は、心から何か大切なものが欠け落ちていくのを感じていた。
(8月10日(金)08時09分36秒)

膣内描写について

相変わらず表情一つ崩さないまま、ゴム手袋をはめた手でことみの秘唇を押し広げ、指をねじ込み 
膣内をほぐすようにローションを塗り広げていく。ショックで呆然とされるがままになっていたことみだったが
ローションがだんだんと膣壁になじみ始めるにつれ、自分の身体に異変がおきていることに気づく。
膣内がじんじんと熱くなり、むず痒いような…くすぐったいような…そんな『疼き』を覚え始め
身体の奥から溢れ出て来る、ローションとは違う液体が自分の下腹部を濡らしていくのを実感していた。

「な…な、に…?何…なの…う、ぁあ…――」
「ああ…効いてきましたか?このローションにはことみさんの膣内体液の分泌を促進させる
媚薬成分を含んでいるのですよ。まあ、心配しないで下さい毒でも何でもありませんし、
検査をスムーズに進める為のものですから。」
(8月15日(水)00時49分34秒)

膣内描写について

↑の続き
 
男がゴム手袋をはめた指で膣内をかき回すたびにくちゅくちゅとイヤらしい水音が聞こえてくる。
ことみはいま自分の秘唇がぱっくりと口を開き、淫液に濡れた膣内を奥まで晒していることを
自分自身で直接見ることが出来なくても、はっきりとわかっていた。
男がゴム手袋をはめた指で膣内をかき回すたびにくちゅくちゅとイヤらしい水音が聞こえてくる。
ことみはいま自分の秘唇がぱっくりと口を開き、淫液に濡れた膣内を奥まで晒していることを
自分自身で直接見ることが出来なくても、はっきりとわかっていた。
(8月15日(水)00時50分14秒)

膣内描写について

↑の続き
 
「…受け入れの準備は充分のようですね…それでは検査機器を挿入。一ノ瀬 ことみの膣内及び
子宮内部の検査を始める」
「――あぅっ、ん…ん、く、ぅう…――」

 冷たい光を放つ金属製の筒がことみの膣内に挿入されていく。既に充分なほど濡れそぼっていた為
挿入による苦痛はほとんど感じず、逆に火照った身体に金属の冷たさが心地よく感じるほどで
ことみはそんな自分の身体の変化に、どこか後ろめたいような…情けないような…そんな感情を覚えてしまう。

「膣内、子宮内に裂傷、炎症の類はありません。また病原体や雑菌の反応もありません。極めて正常な状態です。」
「うむ、では一番重要な子宮内部の受精卵子を走査してくれ」

 膣内に検査器具を挿入されたまま、自分の検査結果をどこか他人事のように聞いていたことみだったが
次の言葉は本当に他人事であって欲しいと思うほど、衝撃的で絶望的な内容だった。
(8月15日(水)00時50分48秒)

膣内描写について

↑の続き
 
「子宮壁に受精卵子の着床を確認。検体は妊娠しています。」

――ニンシンシテイマス…――

 ことみに死刑の宣告にも等しいショッキングな言葉が告げられる。その内容の重大さに比べ
彼らの口調からは何の感情も感じさせず、どこか小馬鹿にしていると感じるほど冷淡で事務的だった。

「あ…あぁ…いや…いや…いやぁ…」

 自分の胎内に宿りつつある新しい生命――それが愛した男との間に出来た存在であれば喜びもあったかもしれないが
いま自分の胎内にいるのは名も知れぬ――数え切れないほどの人数で、冗談を交わしながら愉しいそうに…
そして力づくで無理矢理に自分を凌辱した誰かとの――
(8月15日(水)00時51分19秒)

膣内描写について

↑の続き
 
それはことみにとって、恐怖と嫌悪が入り混じった絶望の結晶。その幼い心には耐え難いほどの事実であり
ことみの感情が堰を切ったように暴走し始める。

「イヤッ!イヤアァァッ!取って…おねがい、とってえぇぇっ!!要らない!こんなの…要らないっ!!
イヤアァッ!もう、イヤアァアァァァ―――ッ!!!」
(8月15日(水)00時51分49秒)

メモV

88 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:46:16 ID:iUvfqNoI
かわいらしい修羅場も、これはこれでまたとても愛おしく思えるものざんすね

 
89 :名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 00:16:42 ID:lxwshViY
こんな、なんてことない日常のひとコマがとても
嬉しいのは修羅場スレ住人失格なんだろうか・・・
 
94 :名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 09:16:02 ID:Y6N3hJuT
GJだサンドロw

なんだろう

SS見てて思うのだが、大抵の主人公は女の気持ちを受け止めようとするが、重すぎて抱えられず、困惑し対処に失敗してるよな
サンドロはそういう状態を避けようと、ある程度距離を取ろうとするが、なんとか途中まではうまく行くが、どうしても最後うまくいかず、女にやられてしまうタイプなきがする

(9月02日(日)22時52分58秒)

メモV

673 :名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 21:56:49 ID:09o5BDGw
このスレのヒロインは使用できる武器のレパートリーが広いな
素手や歯といった原始的なものから、彫刻刀や包丁といった日用品、剣やマスケット銃といった重武器まで何でもありだな


674 :名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 22:45:04 ID:SI7PPutX
嫉妬の心があらゆる武器を装備可能にさせるんだな
流石修羅場ヒロイン

でも、歯を使ったヒロインっていたっけ?


675 :名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 22:50:02 ID:a6axaxz2
>>674
つ「食人姫」
(9月17日(月)03時14分28秒)

メモV

12.前の選挙で民主に入れた俺様が来ますたよ。

自民にお灸を据えたかっただけなんだけど
まさか、まさか民主がここまでデムパとは


いまは禿しく反省している、正直スマンカッタ。

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年10月04日 22:48:51

25.>>12
民主党云々よりも、選挙は「よりマシな方を選ぶ」のが目的ですので、批判のためとは言え「明らかに劣る方」へ投票するという行動そのそものが間違いなのですよ。

有権者が貴重な一票を「お灸をすえる」という意味不明の理由によりモグサの如く軽く扱ったツケを野党の暴走による国政の混乱と世界秩序に対する重大な裏切り、という結果で支払おうとしているのが今の日本です。

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年10月04日 23:52:53
(10月08日(月)05時49分38秒)

メモV

521 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 15:24:00 ID:dKXdzsK3
俺は甘い嫉妬がスキなんだけどな
兄が女友達を家に連れて帰った時の妹の顔とかさw
本当に大好物だけど、少数派だよな
(11月04日(日)05時15分06秒)

メモV

515 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 02:47:19 ID:V3u57jCw
男の嫉妬=NTRっぽいから苦手なんだよなぁ…
 
517 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 03:11:03 ID:p0737VPs
>>515
問題はそこだな
個人的にショタなら範囲内だ。むしろバッチコーイって感じw
 
522 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 15:26:40 ID:vZEHMfKc
>>518
だな
男の嫉妬は醜いものだからな
男のヤンデレも復讐やバトル方面の方でしか受けんしな
(11月04日(日)05時16分20秒)

メモV

518 :名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 03:57:50 ID:+jdiwEu6
>>517
結局のところ萌えれれば何でもいいんだよな
ただ男に萌えるのは例外(準にゃんなど)を除いて普通ない
だから男の嫉妬は好きじゃないし、萌えない参事の嫉妬も好きじゃない
(11月04日(日)05時16分33秒)

メモV

650 :名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:59:14 ID:Qki17xjZ
>>628
さて誰が許す許さないを決めるのだろうか?
自分以外の読み手を想定しているという前提で答えると、
逸脱するポイントは多くて2点だけにし(「もし○○が××で、●●が##だったら」。オリキャラ登場も含む)、
それ以外は徹底的に原作準拠にする。こういう範囲ならパロディとして認めてもらえると思う。
>>629
バルザック先生にでも聞いてみよう!学んだら学んだで大変なことになりそうだけど。
俺としては、「ゴジラの恐ろしさはゴジラそのものではなく逃げまどう人々を映すことで表現される」という言葉を紹介しておく。
(11月12日(月)01時12分33秒)

軍事板常見問題が見れません

URL変更をご存じない?
http://mltr.free100.tv/index02.html
(12月07日(金)00時40分14秒)

軍事板常見問題が見れません


サンクス。
やっと行けたよ。
 
(12月16日(日)16時38分52秒)

メモV

なお,本サイトの項目はどれもそうですが,これが最終回答というものではありません.


 今後も過去ログ回収過程において,ダニカン関連のレスが発見されれば,それを収録していく予定です.


 そのようにしてレスの集積を積み上げ,比較検討していくことが,それが最終的には偏りのない見解になるかと存じます.
(12月26日(水)04時35分54秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

子宮口を突破したことを察知したコブオのぺニスは犬と同じく精液がマ〇コから溢れ出
るのを防ぐ為根元が膨らみ始め、一方で千鶴の子宮内に侵入したカリ首は閉じていたカ
サを広げるように、千鶴の子宮口に蓋をすると続いて大量の精子を吐き出し始めた。
(1月08日(火)00時49分59秒)

軍事板常見問題が見れません

また変更になったらしい
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/index02.html
(1月23日(水)00時44分33秒)

軍事板常見問題が見れません


ありがとう
どおりで行けなかったわけだ
(1月26日(土)01時53分46秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

アソコを触ろうと股間にすべり込ませる。 
『ズブっ』と中指が一瞬で飲み込まれていった。
初めての触る暖かい穴。少し指を動かしてみる。
『クチュッ』「あぁんんっ!」
と、急に穴が狭まると同時に彼女は『ビクっ』と体を震わせた。
彼女の声と仕草に俺は、興奮し、理性吹き飛び、彼女の股間にむしゃぶりつく。
「あんっ、はぁっはぁっあっぁんっあああぁぁっっきゃあぁぁぁぁ、あんっ、あんっ、ああぁぁっ」
(2月23日(土)00時09分27秒)

軍事板常見問題が見れません

今回のイージス艦事故でだいぶ混乱してるみたいだな
(2月24日(日)17時34分13秒)

メモV

トリの付け方は、名前蘭に『サンプル#12345678』のように入れる。 
(『』は不要。#以降の半角8文字は任意。)
(3月09日(日)17時40分42秒)

メモV

351 :名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 11:02:45 ID:UEb+uSQS
やっぱエロ小説にはリアリティは不可欠だな
この場合のリアリティというのは非現実的がだめというわけではない
空想小説におけるリアリティとでもいうべきか。
突拍子もない設定に骨格を与えるためのリアリティなのだが、
中々そういうものを表現できるポルノ小説家は少ない
 
352 :名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 12:22:35 ID:v6jafRHP
>>351
それは無いものねだりだよ。
ハードSFだと
政治的、科学的に凝った設定を
延々読まされても
読者は楽しめるだろうが、
エロのない中途半端な設定を
延々書かれたエロ小説は
もはやエロ小説じゃないぞ。
家畜人ヤプーは成功した稀有な例だな。
(3月19日(水)04時57分11秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

【海音】 「ああ、……やっと、やっと入ってきてくれた……ああっ!!」

【信一】 「や、ちょっと待て、海音これは……」

【海音】 「わたくしも、我慢の限界でしたの……お兄様もようやく、くっ……素直になってくれたのですね」

海音は俺を見つめながら嬉しそうな顔をする。

【信一】 「ちょ、ちょっと待ってくれ! い、今のは偶然……!」

【海音】 「わたくしの中に、はぁっ……入れてくれたのですから、んくぅ……お礼に気持ち良くしてさしあげますわ」

【信一】 「だから、海音……!」

俺の制止の声も聞かずに、海音は腰を振り始める。
(4月05日(土)18時14分42秒)

軍事板常見問題が見れません

エロゲアンに行けない・・・
何故だ・・・数ヶ月ぶりに投票しようと思ったのに・・・
(4月10日(木)00時28分40秒)

またエロゲアンに行けない…

なんで?
やっと行けて投票できたと思ったのに…
理由が分からない
(5月10日(土)00時01分51秒)

またエロゲアンに行けない…

とりあえず前回投票時の172.16.0.0/13なアドレスをIPドメインサーチ通したら
>netname: IANA-NETBLOCK-172
こんなのが返って来てて,なんじゃこりゃとGoogle検索かけたら
http://www.google.co.jp/search?num=50&q=IANA-NETBLOCK
主にスパムで使われてる風なので,tinyの中の人がcgi内でアクセス規制かけてるか
iswebサーバ自体がアクセス制限かけ始めてるか,どっちか分かんないけど多分その辺
もしtinyのトップページすら見れないならisweb規制ほぼ確定かな
(egrs)
(5月12日(月)23時24分44秒)

またエロゲアンに行けない…

↑ありがとうございます
(6月09日(月)02時58分57秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

そして、その日が来た。望「なんかどきどきするね」
 
公開クリトリスの刑を受けなかった罰として・・・妊婦相姦のイベントの参加が強制さ
れた。それも顔はセスのような望(娘)体は肉便器と焼印を入れた望み(母)という具
合である。(一時的に二人の人間がひとつになる薬品。胸だけ100Mを超える化け乳にな
る薬などを使用)
 
企画者「薬着けになるけどこれも飲んでね。体内を透明化して内臓や背骨やおなかの赤
ちゃんが見えるようにするんだよ」
 
望(こんなの飲んだら・・内臓どころかお尻の穴に溜まってる糞までみえかねないわね^^;)
 
男「おいおいまじかよ・・・見たところまだ子供だぞ?」男「パンフレットにはもうす
ぐ20歳ってかいてあるぞ。それに膣内のがきも孕ませてもいいって
(6月09日(月)03時03分33秒)

ユカリン中出し汁の対処法ですが…

↑の続き
 
望「みぐるしいものをみせてごめんなさい・・・おなかをすっぱり切ったような断面を
切ったような形でお客様に輪姦してもらうって企画なので
 
その言葉のとうり・・望のおなかの中のもの全てが露になっていた。もちろん赤ちゃん
のいる子宮の前に溜まってる精液までも・・・
 
望「では・・順番にあたしのがばがばの変態万個を使ってください・・」そういうと後ろを向いた・・・
 
: 始めの客が来た・・騎士「望・・・」望「え?お義兄ちゃんなの?」
 
望「前からもきて・・膣内の赤ちゃんを精液つけにするくらいだしてね」騎士(それは
やばいだろ^^;赤ちゃんのいのちがあぶなくないか?)
(6月09日(月)03時05分23秒)

メモV

被害者は市民に殺されてるからオーケー、死刑は国家が市民を殺すから許せない。 っ
ていうのがサヨ系廃止論者の根本。反体制という思想がいかにあほらしい運用をされて
るかってことだよ。
(6月26日(木)03時54分59秒)

メモV

926 :名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 02:30:53 ID:foVhBHlI
「あなたを殺して私は逃げるわ」
と言い放ったヒロインが個人的にツボでしたよ
依存・執着心バリバリなのになんか斜め上を行く感じが……
(8月04日(月)04時12分50秒)

メモV

古人曰く、「棺を蓋いて事定まる」。巷に溢れる罵詈雑言や嘲笑も、故人の生前の行い

に対する世間の評価であると知れ。

それは死ぬ人に言う言葉であって生者がいう言葉じゃない。伍子胥は死体に鞭を打った
けどその彼だって「日暮れて道遠し」といったんだよ。死んでからはただの記憶なんだ
よ。生きてるときにしか報いは受けられないんだ
(11月10日(月)04時44分15秒)

hどらっぐh

そう言ってケージは、床に転がっていたヘイブンを 4錠ほど摘まみ上げると、それを江梨衣の股間へ押し込んだ。 

江梨衣:「ひぃんっ、ん、あっ、それぇ……!」

しずるの肉棒の裏側を、ケージの指が入り込んでいく。 錠剤は1粒1粒、丁寧に奥まったところへ埋められて いった。

ケージ:「これで動いてみろよ。すげぇ、乱れるから」

しずる:「ヘイブンってのは……こういう使い方するもんなのか?」

ジョン:「普通はしねぇけどな。  これが俺らのやり方ってやつだ。  ……うえへへへへへへへっ!」
(2月02日(月)02時19分36秒)

HRめも保存項E

552 :名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 22:06:22 ID:dn0RFkJw
近親交配自体は育種学的によく用いられる手法なんだけどな。

多少の問題点が発生することは認めるが、哺乳類のように産子数の少ない場合を除いてはさほど気にするべきものではない。

「劣勢ホモが生まれないようにすること」を目的としてるわけだしな。
 
554 :名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 22:20:17 ID:dn0RFkJw
ごめん、(致命的な)劣勢ホモを生まないことを目的として発生したのが近親交配によ
る実験なんだな。
劣勢致死遺伝子を保有する系統の特定とかそういう目的な。

その結果として(ある目的に特化した)劣勢ホモ接合体を生み出すメリットがあることがわかったから系統育種法の手法としてインブリーディング(近親交配)が認められる
ようになった。
 
ってので>>552の解説はおkでしょうか
(3月20日(金)08時12分36秒)

HRめも保存項E

↑の続き

556 :名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 08:02:59 ID:CQ8qVecI
ガンを治すためにガンを知ろうと言う事で
人工的にガンを作る実験が行われると言うように
 
劣性遺伝中の不良遺伝子を知ろうと言う事で
意図的に劣性遺伝子の発現がおきやすい
近親交配を実験として行うということやね?
 
563 :名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 19:40:12 ID:LVAKLrR1
兄妹交配を繰り返せばヤバゲな遺伝子を排除できるとか外道なことをいってみる
(3月20日(金)08時13分42秒)

HRめも保存項E

↑の続き
 
565 :名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 20:07:43 ID:573vijWy
何世代にもわたって、問題を起こす劣性遺伝子の発露した子供を始末するということを
繰り返せばまあそうなるんだけどな
 
ただそれはようするに、問題を起こす劣性遺伝子が伝わった個体はぜんぶ子孫を残さず
に死んでるから、
結果的に後のほうの世代では、無害な遺伝子しか残らないということであって、
 
同じ父親がいつまでも母娘孫ひ孫丼とかやっていたんでは、
いつまでたっても父親の持ってる遺伝子のうち問題を起こすものが消えない
(3月20日(金)08時14分44秒)

HRめも保存項E

↑の続き
 
568 :名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:56:18 ID:gBcDPHrg
遺伝子操作(というか、人工授精でもそうなのだが)で産まれた子は、世代を重ねてい
くと妊娠しにくくなりますよ。
最悪、最後は通常のセックス(交尾)では妊娠不可になり、常に人工授精をしなければ
ならなくなると言われています
 
570 :名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 07:51:36 ID:/KiuxM82
通常妊娠が不可能な運動性が低かったり形態異常があったりする精子でも受精できるから、
そういったよくない形質も遺伝してしまうと考えられるから?

妊娠しにくくなるという理由が思いつかない。
(3月20日(金)08時15分49秒)

HRめも保存項E

↑の続き
 
579 :名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:46:15 ID:gBcDPHrg
>>570
そうです。
元々、人間に近いチンパンジーと比較しても、人間の精子量は圧倒的に少ない。
それは、他の雄と競争して雌を孕ませる必要がない(他の雄の精子間競争がない)。
パートナーを得て家族を構築するという進化の過程で、精子の競争力を喪失した。
ただでさえ精子量が少ないのに、人工授精をすることで、
受精能力の低い(自力で卵子までたどり着けない精子)で受精させることで、
淘汰されるべき精子が淘汰されないせいで、生殖能力の劣る種が産まれる。
不妊体質−人工授精−さらに不妊体質、となり、最後には自然妊娠不可の種になる。
(3月20日(金)08時17分55秒)

わらえる こぴね

なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。 

例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、

30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。

 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」

教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。

その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」

自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。

女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。


(4月21日(火)20時09分51秒)

メモの品格 TGH2000+ Mak30

[#16] (wslide) エロの深度は想像力と直結してるから、思考の豊かさを示す指数でもあ
ると思うよ。想像力貧困な人には、単純な動物性に基づくエロしか無理だし。変態は上
級者向け。ただ、性欲の強さとエロの深度はイコールじゃないから、性欲の強さじゃ韓
国なんかの方が上だと思うけどね
 
[#27] (odctwa) AVに関しては、日米欧が御三家だからな。
 
[#28] (zomkli) というか日本製品はあらゆる分野で最高品質なんだよ
 
[#29] (vllqlc) 重要なのは控えめな性格の日本人がダントツ世界一という事だ。我々の
ポテンシャルを舐めてもらっては困る。
 
[#30] (tbiici) セックス回数は逆に世界でも最低だったりする事実と、どう結びつけれ
ばいいのだろう。#16辺りが近いのか?

(8月03日(月)12時59分35秒)

メモの品格 TGH2000+ Mak30

↑の続き
 
[#33] (sclwal.) #30 高度に発展した文明と優れた生活が送れる先進国であるほど、国
民のIQが高いほど、多彩な趣味や仕事に昇華することができるため、世界的に見て先進
国ほどセックスの回数は減る。貧しい国、発展途上の国、IQレベルの低い国は娯楽も少
なくセックスの回数が増える。・・・ちなみに世界一セックスの回数が多い国は韓国◇
 
[#34] (hdrmcu.) #27 欧米のAVのどこがいいのかわからない。
 
[#35] (ovgxka) #34 米:種類に乏しいが量が多い 欧:SMなどのマニアック度合いが高
い 日:種類が多くカバー範囲が広い

(8月03日(月)13時00分47秒)

悪阻と書いて つわり と読む、そのHRは? むしろHB?

227 :名無したちの午後:2009/02/04(水) 22:06:30 ID:3LDimna/O
>>158
すごい今更なレスだが
悪阻にはホルモンバランス等が原因で起こる初期悪阻と
子宮が大きくなって胃が押し上げられる事によって起こる後期悪阻があるので
ボテ腹で吐いてても全く不思議はない
実際に出産するまでずっと悪阻という体質の人はいる
 
さらには陣痛で吐いたりするしな
(9月25日(金)03時17分07秒)

 め も 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 : 0 9 8 7 

▼ 372 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 21:08:30 ID:gQbZ1TY5
>>360
>希望の島
 

歴史上の記録に残るのはその希望の島とやらにたどり着けた人達だけで、


たどり着けなかった有象無象は記録には残されていないって事を


理解する脳味噌が無いのは確かだな。
(12月06日(日)05時13分26秒)

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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと